平成21年4月17日
今日は、昨日までとは打って変って肌寒い日です。
仕事も、遠くまで出かけ、歩き回った昨日とは様変わり
に、オフィスでパソコンを相手に格闘しています。
長時間パソコンに向かって細かい字を見ていたり、また
書類と格闘していたりしますとどうしても目が疲れてきます。
そんな時、ふと窓から見える木々の緑にホッとしたりすること
があります。
よく、緑が目にいいと言われますが、それは緑色が目に
いいというよりも、自然を眺め、遠くの風景を見ることで、
結果的に目の神経と筋肉を休めるからというのが定説です。
でも、今日は生憎の曇天なので、オフィスの窓から見える
靖国神社の木々もチョッと色あせて見えます。
晴天のときなど、青空をバックに木々の緑が見事に
マッチして素晴らしい景色を見せてくれます。
そんなときは、まるで自分ひとりのための風景画を見ている
ようなとても幸せな気分になります。
人生には、様々なことがあります。
「辛いこと、苦しいこと、憤激すること」等々泣きたくなる
ようなことも少なくありません。
でも、どんな辛いときにもその中に、「本当に小さな
ささやかな楽しみとかホッと一息つけるとき」が
あるもんです。
そんな「ささやかな楽しみ」を沢山持っている人ほど、辛い
人生を見事に乗り切っていくのではなかろうかと
思っています。