「出番を待つ」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年3月25日


  今日は、午前中監査役をしている会社に

直行し、監査法人と打合せをしました。

会社法・金商法施行以来、内部統制等、会社の

規制が複雑化し、普通に地道に業暦を重ねてきた

会社には随分と余計なコスト負担が求められるように

なりました。

社内書類等も整然と秩序だてて整理保存して

おかなければなりません


整理が苦手な私なんかは、書類等の保存がとても

苦手です。

机の奥の方には、在ることさえ知られなくなったものが

潜んでいます。いつか役に立つことがあるかもしれないという

僥倖ともいえる出番を待ちながら、ある日突然廃棄される

悲運に会います。

だから、最近私は、時々机の中を引っ掻き回すことがあります。

その結果、机の中に重ねて入れられているいくつかに、

出番を与えることができます。

身近にありながら、忘れられているというのは寂しいものです。


これから、齢を重ねるほどに私自身がそういう憂き目に会うの

ですから、できるだけそういう憂き目に会うものに活躍させたい

と思っているのです。