「世間並み」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年3月21日


 今日も暖かい好天です。

いよいよ、東京にも開花宣言が出たそうです。

そのせいか、今日オフィスに来る電車は、休日にも

拘らず、結構混んでいました。

みんな桜見物に出かけるのかもしれません。

オフィスの前の靖国神社に続く歩道も、いつもの休み

の日より多くの人が歩いているようです。


日本では、世間並みということを随分気にする

ようですが、昔の中国も同じだったようです。

中国の古い笑い話に、次のような話がありました。

昔、貧乏な男が神様にお祈りしました。

「神様、貧乏暮らしには飽き飽きしました。

大金持ちになりたいとなどとは申しません。せめて人並み

の暮らしができますように、なんとかお願いしますだ」。

すると神様が姿を現してこう語ったという。

「なんとふとどきな奴だ。人並みな暮らしこそ、万人

だれもが望んでいる理想の生活なのじゃ。いきなりそれを

願っても無理な相談だ。せめて大金持ちになりたいとか、

今までの生活でいたいとか、どちらかに決めてもう一度

やってくるがよい」。


ということは、世間並みを自負している私なんかは、

理想の生活をしているのでしょうか?