「優先席」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年3月17日


 今日も昨日に続いて暖かい日です。

もう直ぐ、オフィスの前一面が桜の花で

包まれるのでしょう!


今日も朝は電車が混んでいました。

べつに座りたいとは思いませんでしたが、乗り込んだ

のがたまたま「優先席」の真ん前でした。

人で混んでいるから、自分の立つ場所さえ、自由にならな

かったのです。

“どうぞお掛け下さい、なんて声をかけられたらイヤだなぁ”

と内心思っておりましたが、1駅が過ぎ、2駅が過ぎ、3駅4駅、

座っている若い男女からは一向に声がかからないどころか、

優先席を立って降りる人がいると、脇にいた若い衆がサッ!

と素早く座ってしまいます。

中には、斜め後から猛然と割り込んで座る人もいます。

私は、疲れているわけでもないので座りたいなんて

思いませんでした。
けれど、それにしても、いかにも「みてくれ老人」が、

足を引きづりながら、目の前に立っているんだから、

声ぐらいかけてもバチは当らないんじゃないのかと内心は

思っていました。


そして、結局目的の駅まで、誰にも譲ってもらわず、

混んだ中、そろそろと駅に降りていったのです。