平成20年10月27日
今日は朝方は晴れていましたが、段々と雲が出てきました。
午後からは、遠出です。オフィスには戻れません。
ところで、
今回のアメリカ発の金融不安から引き起こされた市場の暴落で、
随分と痛手を負った人が出てきています。
テレビでそういう人たちが一応に政府の対策を求めているのに違和感を
感じてしまいます。
今回の暴落は通常想定できなかったとはいえ、リスク商品に投資
している以上損失がでることは予め承知済みのはずだからです。
儲かったときは何も言わず、損したときだけ「対策を」というのでは、
公平ではないでしょう。
日本の行く末という大きなものを想定するとき、人は第三者の位置に
立たされます。
有り体に言えば、「日本の未来など自分には関わりのないこと」
という気持ちがあり、他を(つまり、政府とかの権力者)を批判するだけ
になりがちです。
教育,医療・福祉と聞けば,それは人が受け取るサービスというイメージ
で考えます。
例えば,子どものイジメに対して家庭や地域の大人として自分がどう向き合うか
という発想は出てきません。
実は,そのような身近なことを人任せにしている態度が問題なのです。
「人任せではなく、キチンと自分で責任を持つ」こういう当たり前の事が
今は、とても必要なことのように思われます。