「兎も角謝る」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年5月1日


 今日は、連休の狭間の日です。

メーディーで、休日としている会社もあるかと

思いますが、それにしては朝の通勤電車は

混んでいました。

私が、よく利用する電車は、相互乗り入れで

遠方から来るせいでしょうか、よく遅れます。

大雨や雪、台風等の自然災害だけでなく、

「人身事故」とか「車輌故障」が原因の場合も

少なくありません。

ほとんど、毎週といってもよいくらいにこの「人身事故」とか

「車輌故障」遅れます。

そして、「お急ぎの所、遅れまして誠に申しわけございません」等、

お決まりのアナウンス。謝るばかりで、こうした遅れはいっこうに

減りません。

「人身事故」には、年間3万人にも達する自殺も含まれるかも

しれません。

本人の意思で自殺する場合、鉄道員の力だけでは防げない

場合もあるでしょう。

まして、自然災害などは、不可抗力です。それなのに、すぐ謝るのは、

どうかと考えてしまいました。

最近は、テレビでも会社の偉い人たちが良く頭を深く下げて謝って

いる姿を見かけます。

でも、本当に心から謝罪しているのか、口先だけの謝罪か、必ずしも

良く分かりません。

最近は、「兎も角頭を下げて謝れ」というが危機管理上指導されて

いるもかもしれません。