国民の借金 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年4月14日


 ここのところ、「ガソリン税」とか「後期高齢者

医療制度」とか、国民負担問題が政治の世界

では、大きなテーマとなっています。


国民負担の軽減というと国民受けが良いので、

政治家は安易にこの言葉を使っています。

でも、これでいいのかな?


日本の借金は、700兆円あるそうです。

だからどうなのかという感じもするし、感覚が全く

ついてこないのも大衆はみんな同じかもしれません。

でも、この借金の数字は、単純に割り算すると、

国民一人当たり、600万円弱の借金を背負わされて

いるという勘定になります。


そんなことを勝手に言われても,全く聞いていなくて,

国民は、連帯保証人の災難に遭っているような気分に

なるのかもしれません。
でも、みんなが戦後築いたと思っている豊かな暮らしは、

実は借金で成り立っているということでしょう。

催促無しの借金であるから気にも留めなかったのですが、

ぼちぼち催促が来るような情勢です。

税金のアップという督促です。

次世代に借金を残さないためには,少しでも返金

すべきなのかもしれません。


こんなときこそ、政治家は多少国民の反発を受けても

大いに議論し、次世代のための大計を進めるべき

なのでしょう。


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