「衆愚政治」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年3月21日


 今日は忙しい一日でした。

朝早く家から長距離電車で客先に直行し、

客先からの帰りの新幹線で、お弁当で昼食。

チョッとオフィスに出て、メールの返信等急ぎの

仕事を片付けて、再び別のクライアント先への

プレゼンのため、外出。

午後5時半にオフィスに帰着です。


予定を入れていくと、どうしても片寄ったスケジュールに

なります。

スケジュール官吏が上手くできないのでしょうか。

私は、どうも事務処理が苦手です。


新聞やテレビで論陣を張っている有名な人が、

“自分の身の回りの細々したことができない”とテレビで

述懐しているのを見ました。

それに対して、“それでいてよくあれこれ論ずることができる

ものだ”と相手の論客に指摘されていました。

例えば、日用品を自分で買ったことがない人が経済のあれこれ

を考えられのかということです。

庶民生活を忘れている人が庶民の立場からの発言を

できるはずもないとの指摘です。


確かに一理があると思いますが、余り庶民生活に片寄って

モノゴトを見ても、それでは世界経済とか日本経済全体の

大局を見誤るかもしれません。


現在の政治家の論戦を聞いていると庶民感覚を打ち出す

あまり、日本のあるべき進路を語る人が少ない事が

気になります。

「大衆迎合の衆愚政治」にならないかと心配しています。