「席取り競走」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年3月20日


 今日は春分の日です。

生憎、朝から結構強い雨が降っています。

休日なので、流石にオフィスの周りは人が

いません。

オフィスが入っているビルにも他には1社の人が

来ているだけのようです。


今日は、楽々の電車通勤なのですが、平日は

見にくい「席取り競走」を毎日見ています。

それにしても、昨日の帰宅時は凄かった。

私は通勤時は、いつも座るのを諦めているので、

「席取り競走」には参戦しません。

昨日の夜も例によって、ドアの前に立っていました。

しばらくすると、優先席の方に老齢の男女(全くの

他人でした)二人が向かいました。


それを見て、中年の男性が無席を譲ろうと無言で立ち上がり、

私が立っている方に歩いてきました。

そのあと、誰もがその老齢の男女のいずれかが座るもの

だと思って見ていました。


ところが、席を譲った人の斜め前に立っていた若い女性が

サッと身を翻して座ってしまったのです。

それを見て、老齢の男性の方が、“チョッとひどいんじゃないですか”

とクレームをつけました。

然し、席を奪った女性は、そ知らぬ顔で本を読み出したのです。

老齢の女性の方が、席に座った人をかばうように、"いいんですよ。

みんな疲れているんですから”ととりなして、その場を何とか

収めていました。


最近、良く見かけるんですよね。若い男女が電車の中で、

猛烈な「席取り競走」をしているのを!

わずか、20~30分の時間でさえ、座りたいのかと

私には、全く理解できません。