「年寄りの冷や水」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年3月1日


 今年もいよいよ3月になりました。

今日も暖かい良い日ですが、午後から

また、寒くなると天気予報が言ってました。


今日もオフィスで一人パソコンをいじっていますが、

長い時間パソコンをしていると、目も腕も痛く

なります。

最近は、それに加え腰とか足の膝とかも痛くなりました。


「年寄りの冷や水」という言葉があります。
意味としては、「年甲斐もなく、無理をする事」
だそうです。

この言葉の由来は、昔、江戸では夏場になると、

桶に水を満たして氷を浮かべ、天秤に担いで売り歩く

商売があったそうです。
この商売をしている人を「冷や水屋」、売っている

水の事を「冷や水」と呼んでいたそうです。

然し、いくら江戸時代は公害がないとはいっても、

桶に入れた水がいつまでも衛生的なわけはありません。

そこで、お年寄りや子供等の、少し体が弱っている人が

この「冷や水」を飲むと、必ずといっていいほど下痢に

なったり、体調を崩したりしたそうです。
そこで、年甲斐もなく無理をする事を「年寄りの冷や水」と
言う様になったといわれているようです。


つまり、年を取って、身体の弱くなった人には若い人と

「同程度の負担を身体にかけることは、無理だ」という

ことなんでしょうね。

最近は、つくづく「昔の人は、いいことを言うなぁ!」と

思っています。