「頑張って」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年2月28日


  今日は、朝から役員をしている会社に

出かけました。

いつもより、随分早くの通勤電車に乗ったので、

電車内は非常に混んでいました。


そのため、朝は大分辛かったのですが、その後は非常勤

仲間と昼から一杯やって今さっきオフィスに出勤したのです。

昼酒は、随分と効くもので、まだ頭がチョッと痛みます。


昼酒を飲みながらの会話で、部下とか仲間を励ます言葉

が議論になりました。

「がんばって」と励ましているつもりが,「がんばっていない

というのか」と逆に受け取られることもあると、ある人が

実感を込めて言いました。


逆に受け止める人が、別にひねくれているというわけでは

ないのです。

ただ、「がんばって」というときに、そう言った人が言葉だけで、

気持ちがこもっていないと相手にもその気持ちが分かって

しまうということなんです。


そこには、気持ちを合わせるという手続を怠ったことによる

感情の行き違いがあったということだと思います。

ちょっとしたことですが,案外と難しいものです。


「頑張って」という言葉は、ときによると上からの目線で

言っている言葉にも聞こえます。


自分は、そんな気は毛頭ないのに誤解されれば悲劇です。

本当に人の感情とは難しいものです。