平成20年2月26日
今日はどんよりとした天気ですが、比較的
暖かです。
でも、スギ花粉は大分飛んでいるようですね。
このところ街中ではマスク姿の人を頻繁に見かけますが、
慌てて薬局や耳鼻科に駆け込む方もたくさんいらっしゃる
ようです。
私の通勤途中にある薬局の店頭にも目薬や鼻炎治療薬、
マスクなど対策商品を並べた特設コーナーが設けられ、
花粉症商戦を繰り広げています。
日本の人口の5人に1人が花粉症と言われていますが、
人口が1億2000万人ですので、約2400万人が花粉症
ということになります。
仮に、花粉症の方の半数が医者に通い、花粉症の時期の
2ヶ月間に3600円を病院に払うとします。3割負担として、
8400円が健康保険からの出費で賄われることになります。
単純な試算ですが、
2400万人÷2×8400円=1008億円
すなわち、1年のうち、僅か2~3ヶ月で1000億円を超える
金額が健康保険から支払われることになります。
医師とか病院に行かない人や病院に行っている人も花粉症グッズは
購入するでしょうから、そのビジネスは相当な規模だということが
推察できます。
ビジネスは、本当に「至るところにチャンスあり」ですね。