「優先席」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年10月29日


 今日は、暖かい日です。昼休みに外を歩いている

サラリーマンにはYシャツ姿が目立ちます。


今日の朝の通勤電車も随分混んでいました。

べつに座りたいとは思いませんでしたが、乗り込んだのが

たまたま「優先席」の真ん前でした。


“どうぞお掛け下さい”、なんて声をかけられたら

“チョッと恥ずかしいな~”、と内心思っておりましたが、

1駅が過ぎ、2駅が過ぎ、3駅4駅、、座っているどな
たからもお声がかかりません。それどころか、
優先席を立って降りる人がいると、次を若い女性が

「サッ!」と素早く座ってしまいます。

そりゃまあ、私も疲れているわけでもないので座りたい

なんて思ってはおりません。
然し、それにしても、いかにも「みてくれ年寄り」が目の前に

立っているんだから、声ぐらいかけても“バチは当らないん

じゃないのかい・・・”との内心の思いはありました。


だから、「優先席」などと若い人の親切心にに任せることを

やるよりも、電車やバス内の全席を「優先席」にして、妊婦・

赤ん坊を抱いたりおぶったりしているご婦人・身体障害者・

老人などには必ず席を譲らなければならない、ーーー

というふうに思い切ったことをやらないと事態は改まらないの

ではないでしょうか?


誰も実行しない、お飾りの名前だけの優先席なんか設けて

おいても、余り意味はないのではないでしょうか? 

日本全国の全ての電車・バスの指定席以外の座席を、

優先席にし、「違反者には飲酒運転並の罰則・罰金を課す」

としたら、多いに実効はあがるでしょう!


でも、反対も猛烈でしょうね。