「怒ること」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年6月1日


 今日から6月です。

愈々梅雨のシーズンですね。


今日は、新しい職員が1名初出勤してきましたので、

みんなで近くのイタリア・レストランに昼食に行きました。


楽しく話しをし、美味しい食事をとり、そこまではすこぶる

快調に進みました。


然し、その後がイケナイ!

とっても不愉快な出来事がありました。


私が、代金を払おうとレジに行くと、前の中年の紳士が清算を

していました。


私は、その後に並んで、順番を待ち、紳士の清算完了とともに

伝票をレジに出しました。


ところが、ほぼ同時に脇から、女子大生の3人連れが伝票を

差し出したのです。割り込みですね。


当然、私は、“レジ担当はこちらを優先して取り扱う”と思った

のですが、なんと何とレジの若いおにーちゃんは、私には、

「チョッと待て」と手で制止し、女子大生の伝票を先に処理したのです。


私は、当然怒りました。みんなの手前、大声を出すのも如何かと

思いましたので、私の伝票を処理し始めたとき、レジの若いおにーちゃん

対して、抑えた声で“どうして先に並んでいるこっちを後回しにするんだ”


強く怒りました。


レジのおにーちゃんは、一瞬何が起きたか理解できず、固まりましたが、

私の怒り顔を見て、漸く事態を理解し、“どうもすみません”と謝りました。


どうして、こういう理不尽なことが世の中には多いのでしょうか?


ぐうたらな部下、理不尽な上司、能天気な同僚、無理解な恋人に、

口うるさい両親……。


キッと、あなたの周りにも、このような怒りを誘う要因に溢れていると

思います。


怒りを爆発させることは、とてもエネルギーを要しますし、

後味も良くないです。


少し気持ちが落ち着いて、ふと冷静になったとき、もう少し

“言い方があったか”と、反省もします。


でも、別の観点から見ると、他人の理不尽な行為を怒るということは、

「自分の心が健康で、正常に機能している」という事でもあると

思うのです。


だから、「怒りを暴走させさえしなければ、怒ることは悪いことではない」

と私は思います。


でも、今日のレストランで、「割り込みをした若いおねーちゃん」も

その割り込みを認めた「レジの若いおにーちゃん」もトンでもない奴らだと

今でも怒っています。




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