「残業問題」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年4月14日


 今日もトコトコと電車に乗って、オフィスに

来ました。


この辺りは、オフィス街なので土曜日は、極端に

人波が減ります。

おかげで昼ごはんは、どこでも空いているので、

快適に食事をすることが出来ます。


だから、私は平日より、土曜日にオフィスで仕事

をする方が好きです。

電話もなりません。聞こえるのは外の車の音だけです。

何か、ゆったりとした落ち着いた気分になれます。

ところで、土曜日にも働くと、週40時間を超えるので、

非管理者のサラリーマンなら、残業時間となります。


最近は、この残業問題が少々厳しくマスコミなどで採り上げ

られています。


「時間外に仕事をしても残業代をもらわないことを

“サービス残業”と呼ぶのなら、そんなもん昔からあったよ。」

と考える人は多いはずです。

それならば、なぜ最近になって社会問題化してきている

のでしょうか?

おそらくこれは非常に単純な理屈からだろうと思います。

つまり昔は、若いときの「サービス残業」を中高年になってから、

取り戻していたんですね。


何と云っても、日本経済は高度成長を続け、会社も

それに連れ、業容を拡大していきましたから。


ところが、最近はご存じのように会社の規模の大小に関係なく、

雇用は不安定です。「サービス残業」をして、いざ取り戻そう

としたら、「会社がつぶれてしまった、あるいはリストラで

辞めさせられた」、というのではサービス残業分を取り戻せません。

それなら、“後で取り戻すのではなく、今キチンと払って貰おう”

とサラリーマンが考えるのは、ある意味で自然な動きかもしれませんね。



内容を更新したばかりです!是非HPにも立ち寄って下さい!

  http://www.node-office.com/index/index.html


 会社のHPも公開しました。是非立ち寄って下さい!

 http://www.humansource.co.jp/

 (株式会社ヒューマン・ソースのHPです)