「東京の片隅で起きた辛い、悲しいお話」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成18年5月15日


  今日は、久し振りの晴天ですね!やはり、空が晴れていると気分はいいものです。

何となく、午前中(事務所への来客)、午後(クライアント先への訪問)と気持ち良く仕事ができました。


ところで、私の住んでいる住まい(練馬区)の近くで、つい最近大火事があり、古い木造の民家が焼け落ちました。


そこには、老夫婦が二人だけで住んでいました。建物は筑後30年以上は悠に経過、その後手は一切入っていないような古びたものでした。

そこにひっそりと老夫婦だけで住んでおり、最近、寒い日があったのでストーブでもつけたのか

「火の不始末」が原因に発生した火事とのことです。民家は丸ごと焼け落ちました。

また、本当にお気の毒なことにその老夫婦もお亡くなりになったとのことです。


建物は、小さく古いものでしたが、その小さな庭には本当に、立派な桜の木と大きなヒマラヤ杉の木ありました。

桜は、毎年春になると“それは、それは見事は花”をつけ、私たち近所の者たちの目を楽しませてくれました。

その家は地下鉄の駅前にありましたので、私も毎年春にその桜が花をつけるのを楽しみにしていたものです。

でも、その桜は、この火事で半分焼けてしまいました。また、ヒマラヤ杉も半分焼けてしまいました。


2本の木は、丁度焼け落ちた家の方の面が焼け、外側の面は無事でした。

まるで、それらの木が隣の家への類焼を身を犠牲にして、一生懸命防いでいたかのようです。


多分、老夫婦と一体になっていた二本の木が、ひっそりと住んでいた老夫婦の“ご近所様にはご迷惑をかけらないな”という思いを必死になってかなえたのではないでしょうか。


東京の片隅で起きた辛い、悲しいお話です。


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