平成18年4月126日
最近会った、飲み友達がしたり顔で云いました。
“会社には「なるほど男」と「そりゃ違う男」がいる。前者は、他人の意見を聞いて「なるほど」と受け止めてから意見をいう男。後者は最初から「そりゃ違うね」、と反論を始める男”だと。
その場で私も思いました。“確かに、今までのサラリーマン生活でこれまで付き合ってきた人たちを思い浮かべてみても、このように大別できる人が多いな”と。
かつて、田辺経営の田辺昇一氏も「一流のコンサルタントと二流のコンサルタントの違い」として、
“二流コンサルタントは、その会社に赴いて調査した上で、真っ先に欠点から指摘し改善を促す。しかし一流のコンサルタントはその企業をじっくり見て良い点を探し出し、そこを褒めるところから始め、その上で改善点を指摘する”という主旨のことを著書で述べておりました。
コンサルタントが、コンサルに赴いた先で他人を動かすということは、まず相手に自分に対する親近感を持って貰い、信頼感を抱いて貰うことから始まります。そのスタート時点において、反論から入ってしまうと、コンサルの相手側の心の中に拒否反応が芽生え、受け入れられるものも受け入れられなくなってしまうのです。
でもこのようなことは、コンサル業に拘らず、実社会の経験において誰しもが体験していることではないでしょうか。
応援のクリックをお願いします→人気blogランキングへ
内容を更新しました。HPにも立ち寄ってください! http://www.node-office.com/index/index.html
「知っておきたい人事労務情報」というタイトルで、メルマガも発行しています。是非読んでみてください!(最新号では、“節税策としての個人型DC”を配信しています) http://www.mag2.com/m/0000160367.html