こんにちは!nodeです!

 

今日は「これ信じてみないか」さんのブログから

リブログさせていただきました。

 

以下、転載します。

 

 

 

小林製薬「紅麹」 なぜ政府・マスコミに叩かれているのか

 

今年の3月に小林製薬の「紅麹」サプリメントを巡る健康被害問題が起きましたが、9/18に厚生労働省は「意図せず青カビが混入したため「プベルル酸」作られ、腎障害を引き起こした」と結論づけました。

 

 

 

 一方、小林製薬は、紅麹菌の培養実験やゲノム解析をした結果、紅麹菌本体に腎毒性を持つプベルル酸を作る能力がないと断定した報告書を作成し、「紅麹菌自体が健康被害の原因ではない」と主張していました。

 

 東京工科大 今井教授はマウス実験においても「プベルル酸自体に腎毒性はない」との見解を述べています。

 

  

 百歩譲って、紅麹サプリの製造過程で「プペルル酸」が生成されたとしても、「プペルル酸に腎毒性はない(今井教授)」なので、厚労省の結論が必ずしも正しいとは言えません。

 

 過去何年にもわたって、紅麹サプリに健康被害がなかったのに、なぜ、今年になってから、政府やマスコミは「紅麹」をやり玉にあげているのでしょうか。

 

ナノチップを破壊

 mRNAワクチンを電子顕微鏡で分析すると、酸化グラフェンナノチップが含まれていることは、すでに報告されています。(過去のブログ参照

 

 

(ワクチン液体中のナノチップ)

 

 スペインのラキンタ・コラムナの研究者が、mRNAワクチンに「紅麹」の含有成分である「モナコリンk」溶液を加える実験を行いました。

 

 その結果、モナコリンKがナノチップを破壊していく様子が観察されました。

La Quinta Columna

 

 

 なお、モナコリンKとは、「スタチン系の製剤」で悪玉コレステロールを下げる成分で、1979年に東京農工大の遠藤教授(今年の6月に死去)によって発見されました。

 

 実験結果について、ラキンタ・コラムナ研究者のコメントを紹介します。

 

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 紅麹に含まれるモナコリンKは、ニコチンと同様に注射剤のナノテクノロジーと相互作用するようです。

 

 そのため、光学顕微鏡検査で観察されたように、このナノテクノロジーは消滅する傾向があります。

 目視による観察は最も有益なものの1つですが、私たちは、研究室での検査も含め、さらに多くの検査を行う必要があります。

 ラファ・カルヴィンによる光学顕微鏡のセッションと、ミゲル・アンヘル(ラ・キンタ・コラムナの管理者)による発見に感謝します。

 スペインでは2022年6月23日、モナコリンの摂取量を1日3mg未満に制限する新たな規制が施行されました。

 この規制以降、規制に準拠していない(紅麹)製品は市場に流通できなくなりました。

なぜでしょうか?

これに加えて、モナコリンKは強力な抗酸化物質であり、抗炎症作用もあります。これは、グラフェンが体内で引き起こす組織の炎症や細胞の酸化とは正反対の効能です。

 

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ここまで

 

 スペインでは、2年以上前から紅麹の成分であるモナコリンに規制がかかっていたとのこと。

 

 紅麹を摂取すると、ナノチップが破壊されてしまうので、闇支配層からの指令で、厚労省が紅麹に「いちゃもん」をつけた、のではないでしょうか。

 

 「いちゃもん」の理由が、もう一つあります。

 

ワクチン被害をカモフラージュ

    mRNAワクチン接種が開始されてから、3年以上経過しますが、ワクチンの副作用に悩まされている人が増えており、超過死亡者数も増加傾向にあります。

 

 これらワクチン被害を、紅麹サプリになすりつけるためのカモフラージュとして利用されている可能性があります。

 

 日本腎臓学会では2021年6月の段階で、ワクチン接種で腎臓被害が起きていることを把握しています。

 

 あと、注意すべきは、mRNAワクチン接種者が『スタチン(モナコリンK)』を摂取すると相互作用で横紋筋融解症、腎症、間質性肺炎の副作用の可能性があるとの論文が出されています。

 

 ワクチン接種者は、紅麹サプリやコレステロールを下げる薬(スタチン)を常用することは避けたほうが良いでしょう。(過去ブログ参照) 

 

 こうしてみると、今では多くの国民からワクチン反対運動が起きているのも関わらず、日本政府はワクチン定期接種の準備を進めています。

 

 日本政府自民党は、闇支配層の指令には逆らえず、国民の体を貢物として差し出している、ように思えます。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

   医師が爆弾発言:新型コロナウイルスワクチン接種者の血液から「点滅する光」

 が見つかった !

 新型コロナウイルスのmRNA「ワクチン」を接種した人々の血液から

 「点滅する光」と「自己組織化マイクロチップ」を発見したと伝えられた後、

 ある医師が驚くべき声明を発表した。 

 ↓

pic.twitter.com/ef8P6A5sD0

 

— marico (@marico19143032) October 21, 2024

 

 

 

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