Covid-19ワクチンの真相について、La Quinta Columna と共同研究者が、長い時間をかけて調査した結果について説明した動画をシェアします。
これまでの、Covidワクチンに関する調査結果をまとめた総集編と言ってもいいでしょう。
なお、動画後半には、2016年3月1日世界政府サミット@ドバイ (クラウス・シュワブ)の演説動画あります。
(Odysee 和訳;@SpringProtecterさん)
【内容抜粋】
1.ナノテクノロジー
・ファイザー、モデルナ、J&J製ワクチンの全てにナノテクノロジー物質が含まれている。
・ナノルータ-は、Bluetooth MACコードを発信し、信号を増幅するナノアンテナやプラズマアンテナもある。さらに、信号を暗号化するコーデックやロジックゲートもある。
・これらのナノデバイスをまとめる材料が、酸化グラフェンで、自己組織化の役割を果たしている。
2.酸化グラフェンの作用
・体内に入り込んだ酸化グラフェンは水素や生細胞と接触することで、磁性を獲得し、その後は、上部太陽神経叢と頭蓋骨に拡散する。
・体内の酸化グラフェンは、病原体のように免疫システムによって検出される。
・酸化グラフェンは電気伝導性が高いため、中枢神経系と親和性が高く、脊髄と脳に転移して、四肢の麻痺・脳卒中・下半身麻痺など、神経系の変調を引き起こす。
・酸化グラフェンは、血液を固める要素があるため、血栓症を引き起こし、最終的には、心血管障害(塞栓症、虚血、脳卒中、動脈瘤)となる。
・特に、運動量が増加すると、心臓をターゲットに酸化グラフェンが、炎症を引き起こし、心筋炎となる。
・酸化グラフェンは、環境中の電磁波を吸収して、トランジスタ効果で増幅させることができる。そのため、小さな放電を発生させ、心臓に不整脈を引き起こす。
・多くのアスリートが心拍数の増加で不整脈に悩まさせるのはこのためだ。
・不整脈の結果、失神、気絶につながり、最悪の場合は突然死する。
・ワクチン接種者が突然死するのは、5Gアンテナの近くにいるときだ。なぜならば、酸化グラフェンによって電磁波が吸収されやすくなっているためだから。
・酸化グラフェンは、腫瘍や癌を急速に悪化させる。健康な人も接種後は癌になりやすくなる。
・この有害物質が、内因性グルタチオンの抗酸化レベルのある閾値を超えた時、免疫システムは崩壊し、サイトカインストームを引き起こす。
・酸化グラフェンは、肺から体外に排出されるが、肺の中に酸化グラフェンが、残っている状態で電磁波にさらされると、肺炎となる。
・酸化グラフェンは、体内で中和抗体によって分解され、グラフェンの毒性が無くなれば、中和抗体もなくなり、免疫グロブリンの引き金になる。
・定期的なブースター接種は、この有害物質の体内濃度を維持するためだ。
3.Covid19の正体
・Covid19のウイルスの正体は、2019-2020用に製造されたインフルエンザワクチンに含まれていた酸化グラフェンだ。
・Covid-19とは、グラフェンによって強化された急性放射性症候群にすぎない。
・最初は、インフルエンザワクチン接種率が100%の高齢者施設が狙われた。高齢者施設に携帯電話の電磁波を照射させて、covidの症状を引き起こした。
・特に、老人ホームの周辺には携帯電話アンテナが非常に多いが、目的は人口削減だ。
4.人類を遠隔制御
・酸化グラフェンは神経細胞に親和性をもっており、神経細胞に入り込むと人工的な神経回路網が形成されて、元の神経網から人工神経網に置き換わる。
・酸化グラフェンは、脳を守る脳関門を通過し、神経ネットワークにアクセスすることができる。
・一方で、酸化グラフェンは神経細胞のシナプスを破壊できるので、記憶、思考、感覚等の情報を収集できる。
・酸化グラフェンは、遠隔からワイヤレスで刺激が可能で、4Gや5G技術はそのために導入された。
・ワクチン接種者全員は、イーロンマスク出資の外部の人工知能サーバにデータを送信している。
・ワクチンを打って、ポストヒューマニズムになった操り人形の生存者は、意見も自主性も自由意思も奪われてしまう。
5.人類とAIとの融合
2016年3月1日世界政府サミット@ドバイにて、闇の支配層トップのクラウス・シュワブが、
「近未来に、人類は、脳に埋め込まれたセンサーを介して、物理的・デジタル的・生物的に融合する。」という趣旨の演説を行っていた。
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ここまで
新型コロナ騒動を演出するため、2019年のインフルエンザワクチンから、酸化グラフェンを入れて、5Gアンテナからの電磁波によって、急性放射性症状を引き起こした。
闇の支配層の最終目的である「人類とAIとの融合」を達成するために、ワクチンにナノデバイスを混入させ、酸化グラフェン・水酸化グラフェンによって、体内に人工的な神経回路網を作り上げていく。
そして、脳内にも入り込んで、接種者の思考を乗っ取り、操り人形にしていくというシナリオだという。
ワクチン接種者は、酸化グラフェンによる心筋炎・不整脈を防止するため、激しい運動を避ける必要があります。
グルタチオン・ビタミンC,Dを摂取して抗酸化力を維持しつつ、イベルメクチンなどで酸化グラフェンをデトックスしていく。そして、なによりもブースター接種は受けないことです。
ましてや、将来を担っていく子供達には、絶対ワクチンを接種させてはいけない。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。