こんにちは!nodeです!
「これ信じてみないか」さんのブログから
リブログさせていただきました。
以下、転載します。
「covidワクチンの成分は、「酸化グラフェン」と「脂質ナノ粒子」「有害金属」などであることは、世界中の科学者が調査した結果、既に判明しています。
さらに、飲み物(ネスレなど)や食べ物にも酸化グラフェンが含まれているものが市場に出ています。(飲み物はこちらを参照)(食べ物はこちらを参照)
日本のスーパで売られている食肉にも磁石にくっつくものが出回っています。(飼料に酸化グラフェンが入れられていた、またはワクチンを打たれたのでしょう)
酸化グラフェン電磁波に反応
酸化グラフェンは金属物質なので、磁石に反応することは当然ですが、携帯電話の電磁波にも反応します。次の動画は、携帯電話が通話中の時に酸化グラフェンが反応している様子を示しています。
体内(血中)に酸化グラフェンが入っていると、携帯電話などの電磁波に晒されたときに、心筋炎などの炎症反応がおこり、最悪倒れてしまいます。
未接種者にシェディング
酸化グラフェンは、接種者から未接種者にシェディング(伝播)することが分かっています。
以前のブログ「ワクチンによるシェディング 実証試験で存在証明」 では、接種者(母親)から、未接種者(子供)の血液に酸化グラフェンが伝播している記事を紹介しました。
接種者はもちろんの事、未接種者であっても、接種者との接触によって呼気、汗などから酸化グラフェンが体内に伝播します。
最近、発熱を訴える人が増えているのは、シェディングの影響を受けている可能性があります。
このように、接種者からのシェディングに加え、食べ物や飲み物、さらにはマスクや生理用品に酸化グラフェンが含まれているものもあり、知らない内に酸化グラフェンが体内に入ってきています。
そのため、日ごろからデトックスの心がけが必要です。
デトックス(解毒)風呂
昨年来より、ワクチンの危険性について訴えてきたキャリーマディ博士が、入浴によるデトックス(解毒)法を紹介しています。
次に紹介するデトックス風呂は、放射能汚染対策、殺虫剤対策、重金属や寄生虫除去、ナノテクノロジーの除去に役立ちます。キャリーマディ博士のサイトはこちら
【デトックス風呂】
浴槽に以下を入れます。
・重曹を1~2カップ
・エプソムソルト(硫酸マグネシウム)を1~2カップ
・ベントナイトクレイを0.5~1カップ
・ホウ砂を1カップ
20分程度、浸かって解毒します。
(ただ、長時間(20分以上)湯船に浸かっていると、体から排出した毒素を逆に吸収してしまうのでやめた方が良い)
海外の入浴は、湯舟にお湯をはって、湯舟の中で身体を洗い、そのお湯は捨ててしまいますので、日本の場合(浴槽と洗い場が別)とは少し異なるので注意が必要です。
家族でデトックス風呂を共用する場合、未接種者が最初に入るのが良いでしょう。
接種者がデトックス風呂に入った後のお湯は、基本的に捨てたほうが良いと思います。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。」