こんにちは。ようやく雨が上がりましたね。明日、明後日はお天気もよさそう。ワクワクします。
そう、ワクワクと言えばー
実はひょんな事から今週の土曜日、ユカさんのお友達(もちろん女性です。)と二人で観劇に出かける事になってしまいました!
別におかしな関係ではありません。今は。(ジョークです、ジョーク。)
もともとユカさんから来た話で、
「チケットが1枚余ってしまったってラインが届いたんだけれど、あなた行ける?」
「えっ、僕でいいの?」
「うん、あなた御指名。」
彼女は都内在住でユカさんとは中学・高校のお友達。
もう何年もうちに自動車の整備をまかせてくれています。
ですから車検の引き取りの際にはユカさん抜きで僕が一人でお邪魔する事もたびたび。そんな時にはせっかくだからって一緒にレストランで食事をとるー。まあ、そんな関係の方。
もともと、この話はチケット購入時にユカさんにあったんです。でも観劇当日は先約があってユカさんは断っていたんですね。そしたら他の方が行けると言うのでチケットを手配したそうなのですがその方が都合が悪くなっちゃって1枚余っちゃったと。で、周りに聞いても行ける人が誰もいなくて最終的に僕に白羽の矢がたったそうです。よほど暇そうに見えたらしく(笑)。
「どうかなぁ?チケット代は向こうが持つって言っているんだけど。」
ユカさんに聞かれ、僕の出した回答はー。
「①夕食代は僕が持つ。②ちゃんと家まで送り届けさせてくれる。それで良ければ・・・、しょうがないなぁ、お供しますよ。(本当は結構嬉しい。笑)」
彼女、恐縮しきりでしたがどうにか話がまとまり、あさって会う事になった次第です。まあ何はともあれデートですのでワクワクしますし、せっかくですもの楽しくなくっちゃね。
あっ、それから彼女美人です(笑)。
そして土曜日ー。
いよいよ家を出る時、僕はユカさんにこう告げるのでしょう。
「今晩、帰らないかもしれな~い。♪」
チャンチャン。