2024/01/27日の事
先日手に入れた 2023年製Gibson USA Les Paul Standard 50s Heritage Cherry Sunburst のペグのブッシュをナット式からクルーソンタイプのブッシュに交換。
購入したブッシュはYJB PARTS Conversion Bushings(コンバージョンブッシュ) 6mmシャフト用 (外径約10mm/内径約6.1mm)。
ブッシュの高さ(長さ)が少しだけ長かったので2mm程削る必要があったけど、ギター側は加工不要でジャストフィット。
ナットでしっかり締め付けたほうが弦の振動をネックへ伝える効率は良いのかもしれないけど、自分にとってギブソンのペグはクルーソンのイメージが強いので見た目を優先。
実際のところ自分の耳ではブッシュ交換前と後の音の違いはわからない。
ブッシュ交換前の元の状態
ブッシュ交換後
やっぱりギブソンのペグの見た目はこっちのほうが落ち着く。
よーく見ると元のナット式の時のワッシャーの跡が見えるけど気にしない。
どうしても気になるなら元に戻せるし。