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きななのアトリエ

アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

鶴居村から通称鹿ロードを通って道産子牧場へ。


鹿ロードには道路の両側、時々正面、至る所にエゾシカがいます。



こんなに増えると害獣指定されても仕方ないものなの〜ショボーン




人間の都合に振り回されて命を落として行く鹿達。

切ない〜えーん


でも、ナユタは鹿肉のオヤツが大好きびっくり




しばらくして道産子牧場に到着


道産子とは「北海道和種」という日本在来馬です。

足が太くて短くて、いかにも力持ちで農耕が得意そうニヤリ


ここの馬達は人を乗せてトレッキングするのがお仕事ですが。


干し草の周りに放射状に並んで食事中の道産子達☝


みんなご飯に夢中です。

その中の一頭の栗毛が私達に気づいて、こちらに近づいて来てくれました。


すごくカワイイラブ
撫でると気持ち良さそうにしてくれました。

ずっと遊んでいたい気分でしたが、もう日が暮れてきたので川湯温泉に向かわないと。


バイバイ、また会いに来るね口笛

本当に?
会えたらいいね。


牧場から1時間以上走って、川湯温泉のホテルに到着した時にはすっかり暗くなっていました。



今日一日、素敵な光景をたくさん見せてくれたガイドさんともお別れです。

本当にお世話になりました。

また、違う季節にお会いできるといいですね~照れ


今日のお宿は欣喜湯別館スイカズラ。


最近リニューアルしたようで、古民家風の素敵なホテルです。


夜ご飯はビュッフェスタイルですが、ゲストは数組だけ。

ゆったりのんびり食事できました。



お料理も北海道産の新鮮な食材を使ったお料理でとても美味しかったです。

しかもドリンクはアルコールも含めすべて飲放題です。
ちょっと危険ですがニヤリ

ライブキッキンは天ぷらとお寿司。
揚げたて、握りたてで美味おねがい

お料理も温泉もとてもいいのに
空き空きなのはどうしてなのでしょう。
温泉街には閉館している大きなホテルもあるようで心配です。
川湯温泉をもっと応援しないと。

星野リゾートが参入するという噂もありますが・・・・


翌朝、まだ暗いうちに起きて欣喜湯本館に朝風呂に入りに行きました。

夜明け前、すごく寒いです不安
川湯温泉は数々の賞を受賞している名湯らしいです👇

太くて長い釘が1週間で溶けてしまうほどの強酸性温泉です。


お風呂にはまだ、誰もいません。
貸し切り状態でしたが、あまりの強酸性のためか入浴時間は15分以内と張り紙がされていました。

肌はヌルヌル、お湯が目に入るとすごく痛いですびっくり

効いてますよ〜ウインク

脱衣場のドレッサーもレトロ感満載。
お風呂でも、脱衣場でもすっかりリフレッシュできました。

行きはあんなに寒かったのに、帰りはポッカポカです照れ

スイカズラに戻る頃には明るくなっていて、昨日は何も見えなかったホテル周辺の様子が見えました。

ホテルのすぐ脇を流れる川には温泉の源泉があってまさに川の湯になっています。



ホテルの部屋の窓からはこんな光景が。
鹿の群が食事に来ていました。

私達も朝早くから動いてお腹はペコペコ。
朝ご飯も楽しみ照れ


海鮮丼を作りました。
川湯温泉は海辺ではなく、むしろ山の中なのですが近くに大きな水産会社があるとのことで魚介類がとても新鮮でした。

もちろん酪農も盛んですよ。
「牛のおっぱい牛乳」が有名ですが濃厚で美味しかったです。
その牛乳から作った飲むヨーグルトも美味しかった〜照れ

この日は美幌在住の大学時代の友人が案内してくれることになっています。

もう40年以上の付き合いですが会うのは7年ぶり。
ホテルまで迎えに来てくれることになっていますが、果たしてお互い認識できるかちと心配です。

続きはまた次回にね。



では、また音譜

先週、真冬の北海道に行ってきましたニコニコ

今年は釧路湿原、川湯、阿寒湖を巡る道東の旅です。


往路は羽田からエア・ドゥを利用しましたが、昨年のように乗り遅れることなく無事に釧路空港を目指しました。
空は快晴、遠くに富士山が見えました。
羽田から北へむかっているのに富士山はしっかり見えるのですね。
流石ですウインク

旅人は娘Yとわたし。
空港内は除雪されていましたが、それ以外は数日前に降った雪のせいかどこもかなりの積雪です。


冬の道東は想像以上に交通の便が悪く、バスも列車も1日に数本しかありません。

レンタカーも考えましたが、雪道の運転は何十年ぶりという状況なのでリスク大過ぎです。


ということで初日はネイチャーガイドさんをお願いしました。


ガイドさんが空港まで迎えに来てくれて早速釧路湿原へGO爆笑


少し走るとガイドさんが何やら見つけたようで車を止めて望遠鏡を構えました。



肉眼ではこんな感じ☝
梢に黒い点が2つ見えています。
望遠鏡を覗くと......
オジロワシです。
尾羽根が白くてクチバシは黄色。
ツガイのオジロワシが枝に止まっています。大きいサイズが雌ということなので右が奥様ですかね。

動物園以外でオジロワシを見るのは初めてです。
凍てつく空気の中でじっと獲物を狙っている眼光は鋭く、
とてもカッコ良かったですおねがい

またしばらく走って湿原の奥へと入って行きます。


雪原には雪をかぶった人の頭部のようなものが並んでいます。
これは「谷地坊主」と呼ばれ、寒さで植物の根が球状に盛り上がった部分に雪が積もったもので、ガイドさんの説明がなかったら???の不思議な景色です。



細岡展望台から釧路湿原の雄大な景色を楽しみました。
東京23区がすっぽり入ってしまう広さがあるそうです。
その25%はラムサール条約に登録されていて多くの動植物が保護されています。
ここからはダイナミックに蛇行する釧路川やエゾシカの群れなどが見えました。
釧路川カヌーツアーもありますが、この寒さの中でカヌーを漕ぐのはちょっと自信がありません。
別の季節にまた来てみたいものです。


展望台から塘路湖へ行きました。
湖はすっかり凍っています。
その上を歩きましたが、所々足跡に水が溜まっている所や、氷にヒビが入っている所もあってスリル満点でした。

氷の結晶がトゲトゲして花のように見えるフロストフラワーの赤ちゃん発見☝
もっと大きくなると氷の花のようになりますが、これではまだカビみたいですねえー

塘路湖にはガイドさんのオススメランチがあったようですが、残念ながらこの日はお休みでした。

このあと、鶴居村へ移動してランチを済ませ、金賞受賞の鶴居チーズを購入。
JALのファーストクラスで提供されているそうです。
ファーストクラスには御縁がなさそうなのでせめてチーズだけでもです。

ランチのあと、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリへ。

この旅のメインの目的は丹頂鶴をスケッチすることです。

ずっと見たかった光景がついに眼の前にラブ


ここには200羽以上の丹頂鶴が集まって来るそうです。

冬は餌が少ないのでここで給餌をしています。


一時期は絶滅寸前だった丹頂鶴ですが、故伊藤さん等、地元の方々の手厚い保護のおかけでこんな美しい丹頂鶴の姿を見ることができます。

丹頂鶴は生涯同じパートナーと過ごすそうです。
飛び立つ時、雄がコーと鳴くと、雌が相槌を打つようにカッカッと鳴いて、息を合わせて一緒に飛び立って行きます。
なんとも微笑ましい光景です。
ずっと見ていたいと思いましたが、気温は氷点下10℃以下でしょう。
とにかく寒い。
寒いというより痛いです。
見ているだけでも凍えてしまい、出ているところは凍傷になりそうです。
手が震えてスケッチはできませんえーん
写真を撮るのもやっとでした。
サンクチュアリから少し離れた鶴見台にも案内してもらいました。
こちらにも丹頂鶴が集まっていますが、周囲に電線があって丹頂鶴が引っかかりそうでハラハラしてしまいました。
時々、電線で命を落す鶴もいるそうですが、地面が凍結してしまうため地下に埋設することは難しいらしいです。



音羽橋の上からは丹頂鶴のねぐらが見られます。

この日はまだ餌場にいるようで
丹頂鶴の群れはねぐらには帰っていませんでした。
ただ1羽の丹頂鶴がパートナーとはぐれたのか、コーコーと仲間を呼んでいる声が淋しげに響いていました。


このあと道産子を見に行きましたが、ここからはまた次回の記事で。





では、また音譜



本日1月22日はナユタの誕生日ニコニコ

なゆた君、今日で6歳になりました。



ママの手作りプレートでお祝い照れ

誕生日の写真撮影も上手になったね。
食べたい気持ちをグッと抑えてハイ、ポーズ。

人参、大根、蓮根をみじん切りにして、牛肉、ご飯、チーズと混ぜ混ぜ。
お好み焼き風にまとめました。水切りしたヨーグルトをぬって果物を飾って完成ウインク

ナユタの好物ばかり。
あっという間に完食でした。

なゆたはアレルギーがあるので心配も多いのですが、昨年は大きな病気もなく無事に誕生日を迎えることができてほっとしています。

漆黒だった顔には白髪が増えてきましたが、まだまだ若いですよ〜ウインク

昨年暮にはプチッとイボのような物がいくつかできて病院に行きましたが、検査の結果、毛包嚢胞という皮膚の異常で危険な病気ではないとのこと。

しばらく様子見です。


今年も元気に過ごして欲しいものです。



散歩はもちろん、お出かけしたり、旅行に行ったりいっぱいいっぱい一緒に楽しもうねウインク


では、また音譜