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きななのアトリエ

アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

ネモフィラを見に行ってから我が家では茨城ブームが続いていますニコニコ


茨城って、東京からもさほど遠くないのに今まであまり行ったことがありませんでした。


今はメロンが美味しい季節ですが、茨城県がメロンの生産量日本一ということも最近になって知りました。


そこで美味しいメロンをゲットするため、茨城県を代表する生産地鉾田市の人気直売所サングリーン旭に行ってみました。



開店直後に到着しましたが、メロンの特設販売所にはすで行列が。


配送依頼をしなければ通常売場のレジでも買えるのですが、いつも美味しいものを送ってくれる新潟の親戚に送りたかったのでこの列に並びました。

一番人気は「極」(きわみ)というプレミアムメロンなのですが、これをゲットするためには開店前から並ぶ必要があるみたいです。

私が並んだ時にはすでに完売でしたショボーン

メロンの等級は光センサーで選別され、糖度16度以上で外観が良いものが特秀とされます。
さらに18度以上でなおかつネット模様が美しい物のみに与えられる「極」の称号。

私が買えたのは二番目ランクの糖度16度の特秀クインシーメロン。
もちろん自宅用にも購入しましたよ。
食べるの、楽しみ~


サングリーン旭はJA茨城の産直所なので、地元野菜や手作り惣菜なども販売しています。

ここでランチ用のタケノコご飯やつきたてのお餅などを買って鉾田海岸に行きました。


潮干狩りシーズンの週末にはハマグリ祭りというのがあって混雑するそうですが、この日の海岸は人影まばら。
波打ち際で潮干狩りをしている人達がチラホラ見えるくらいです。


で、私達もハマグリとりにチャレンジニヤリ

すると、始めて間もなく巨大ハマグリをゲットしました。


こんなに簡単に採れるの?
期待しましたが、その後は全くヒットなし。
小さめのハマグリが幾つかとれただけでした。
あの巨大ハマグリはたぶん中国産。
ハマグリ祭りで撒かれた物の取り残しだったのでしょう。

腰まで海に入って沢山採っている人もいましたが、ワンコ連れではそんなにガチで採ることはできません。

ナユタは海が好きですが、やはり大きな波は怖いようですから。

こんな僅かなハマグリでは、料理のしようがないですね。

仕方がないのでお魚市場に寄ってハマグリを買って帰りました。


お留守番していたおばあちゃんには買ったことは内緒で、釣果というか採果ということにニヤリ

茨城の海は水が透き通っていて綺麗でした。
次回はおチビちゃん達を連れて来てあげたいな~照れ

茨城県は遂に人気都道府県ランキング最下位を脱出したそうですが、どうして最下位なのかしらね。
もっと上位にランクインしてもいいのに口笛

メロン市場、ハマグリとり、お魚市場と盛りだくさんの楽しい一日でしたウインク

海でいっぱい遊んだナユタ君、帰りはドライバー(パパ)の足を枕に爆睡でした。




では、また音譜











だらだらとして福島の旅の記録が進んでいませんえー


今日は頑張って続きを書かないと。


福島の宿は、白河高原のエンゼルフォレストです。


昨年もこちらに宿泊したのですが、ナユタがとても気に入ったので今年もここを利用することに。

豊かな緑に囲まれたドームコテージ。

まだ山桜の花びらが残っていて、下界はとっくに初夏ですがここでは未だ春の名残を感じます。






ドームコテージはリニューアルされて、去年より更に快適に過ごせましたよウインク
狭かったエントランスも使いやすくなっていました。




夜ご飯はレストラン棟でビュッフェスタイル。


ワンコご飯のビュッフェもあるので
手作りご飯派のナユタにとって便利で助かります。
カートの貸し出しもあるので安心。

翌日、朝食後に広い敷地をお散歩。
ノーリードで散歩できるコース、ランもたくさんあってナユタも久しぶりに思い切り走り回っていましたよ照れ
5歳を過ぎてすっかり落ち着いてしまったようで、全力疾走することがなくなりました。
ナユタの走る姿はまるで飛んでいるみたいで、すごくカッコ良かったのですが今ではめったに見ることができません。
もう、オッサンなんですかねえーん
この朝は本当に久しぶりにカッコイイ走りを見せてくれましたおねがい
惚れ直しましたよ~ラブ



大内宿の次は会津若松に行きました。

鶴ケ城城趾公園👇️

無料のガイドツアーがあったので申し込みましたが、そのガイドさんが犬アレルギーとのことびっくり

仕方なくブーな気分で、他のガイドさんのツアーに途中から合流させてもらいました。

ところがこの女性ガイドさんにビックリ。
多分80歳以上と思われるおばあちゃんガイドさんなんですが、記憶力が素晴らしいの。
会津の歴史ばかりか、江戸から幕末の歴史についても細かなエピソードまで良くご存知で、参加者の質問にもスラスラ答えてらっしゃいましたよ。素晴らしい照れ

このガイドさんから色々と教えてもらい
「八重の桜」のシーンを思い出しました。
戊辰戦争の舞台となった鶴ケ城。
葦名、伊達、蒲生、上杉、保科、松平と次々に城主が変わった波乱の歴史を有しています。
天守館内はこの春リニューアルオープンされたそうですが、ワンコは入れないので入場は諦めました。
鶴ケ城は日本唯一の赤瓦の天守閣で有名ですが、瓦一枚一枚の裏には寄付者の名前が記されているそうです。

赤べこ&ナユタ


茶室 麟閣☝️
裏、表、武者小路三千家の基となった縁の茶室。


見所満載だった鶴ケ城城趾公園を後にして、飯盛山へ。

飯盛山には白虎隊のお墓やさざえ堂などがあります。

飯盛山の頂上までは長~い階段を上らなければならないのですが、階段の横にズルできる仕掛けが。
動く坂道、スロープコンベヤ(有料ですが)に乗って楽チンでした。
ワンコも抱っこすればOKですよ。



山頂には悲劇の物語として語り継がれる白虎隊十九士のお墓があります。

白虎隊は16~17歳の若者で編成されていました。
ただ一人蘇生した隊士、飯沼貞吉によって当時の惨状が伝えられていますが、自刃後の亡骸は3ヶ月も葬られることがなかったそうです。

今も多くの参拝者があるらしく、いく筋ものお線香の煙が上がっていました。


お墓から少し離れた所に会津市街を一望できる場所があります。

ここが白虎隊の自刃の地です。

彼方に見える炎と黒煙に包まれた鶴ケ城の天守閣を見て自刃を決心したそうですが、実際燃えていたのは城下の建物だったとか。
望遠鏡があったら悲劇は少し変わっていたかも。

画面左、隊士の仰ぎ見る先に鶴ケ城が。


良くみると、遥かに鶴ケ城が見えます☝️


山頂から少し下った所に会津さざえ堂があります。

巻き貝のような形ですね。

内部には西国三十三観音が安置されていて、ここをお詣りすれば三十三観音をお祀りしたと同じご利益があると言われています。
さざえ堂の階段は二重螺旋構造になっていて、上りと下りの参拝者が出会うことがありません。

以前フランスでこれと同じ構造のお城に行ったことを思い出しました。
確かレオナルド・ダ・ヴィンチ設計の建物で、シャンボール城で見たと思います。

さざえ堂と何かご縁があるのかな。


天井には無数の御札が貼られていました。

西国三十三観音には行けませんが、ここで結願ということにして頂けるのかしら。

正直どれが安置された観音様なのかよくわかりませんでしたニヤニヤ

やっぱりズルはダメですよねウインク

これで福島の旅はおしまいです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

では、また音譜

福島の旅は大内宿からスタートしました。


大内宿は江戸時代日光今市と会津若松を結ぶ街道沿いにあった宿場町です。


こんな山奥に宿場町があるの? 

と思いながら幾つものカーブを通過し、山道を登った先にありました。




茅葺き屋根の家並が訪れた人を江戸時代へといざないます。

かつて豊臣秀吉や伊達政宗もここを通行したことがあるそうですよ。
大河ドラマのワンシーンが目に浮かびますニコニコ



高倉以仁王をお祀りしている高倉神社の一の鳥居👇️

日本昔話に登場するような可愛いおうちが並んでいます。

メルヘンですね~


手作りの布飾りを扱うお店。
野菜や動物など、全て布地で作られています。
おばあちゃんの手仕事という感じで癒されます。

茅葺き屋根の民家はお土産物屋や飲食店などが多いです。

この景色を保存をしていくのは大変なことでしょうね。

幸運にも茅手という茅葺き職人さんが、屋根の葺き替えをしているところに出会いました。


こんな風に葺き替えをするんですね。

茅葺きの材料はススキだそうです。

寒さ暑さには強そうですが、火災には弱そう。
火の用心しないとね。



大内宿の名物と言えば「ねぎそば」

ワンコもOKということで、こちらの大和屋さんへ。



このネギをお箸代わりにしてお蕎麦を頂きます。
もちろん普通のお箸もついてきますよ。
ネギのように細く長くということなのか、お祝いの日のごちそうだったそうです。


ネギで蕎麦をすくうのはなかなか難しいです爆笑
時々薬味としてネギを噛りながら食しますが、このネギがけっこう辛いのですよニヤリ
私はネギは少ししかたべられなかったわ~
お蕎麦は美味しかったので完食しました。

ボクもネギそば食べたいよ~と、ナユタ君


もうひとつの名物、栃餅です。

普通のお餅より茶色っぽくてしっかりといた食感、微かな苦味があります。
とても素朴で、このロケーションにぴったりなお味でしたニヤリ

福島の旅、続きはまた次回。

では、また音譜