イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
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読書 つまり［本を読む］ということについての考察
かつて のぶオジサンは本を読んでばかりの時期がありました
と言っても子供の頃から本が大好きだったわけでもなんでもなく 23歳の時 ドイツはフランクフルトのサロンで働かせてもらっていた時期に本に触れる生活が始まったわけ（これについてはまたいつか）
帰国後も当時は電車通勤していたため その間はもちろん 仕事中も手が空けば本を開き 家に帰っても寝落ちするまで とにかく本ばかり読み漁ってたんだ
こうなると本を買わなきゃいけないでしょ？
若い頃はお金も無かったし 本てそんなに安いもんでもないし 月にすると一冊 二冊じゃないから新品は買えず…
もっぱらブックオフの100円コーナーにお世話になってたわけね
これだと千円あれば10冊買えちゃうから一カ月は余裕で持つわけ♪
時には車でブラブラ走りながら街の古本屋さん巡りなんてことまでしたりしてさ
もちろんそこでも なんなら店の外にカゴで出され山積みになってる100円均一の本をまとめて買ったりしてたんだ
最終的には家から歩いてすぐのとのろにある小さな公民館の中に図書館と呼ぶにはあまりにお粗末（失礼…）なとこで借りるようになってったよ
さて
今日の野武屋ブログの読者の中には［読書嫌い］って方もいると思うんだ
その気持ち よーくわかるよ〜
［趣味は読書です］とか ［休みの日は本を読んで過ごしています］とか言ってる人の気が知れないでしょ？（≧∇≦）
本って聞いただけで 【小説】とか【文学】とか【難しい】とか【眠くなる】とかってイメージでしょ？？（≧∇≦）
かつては自分もそうだったからよーくわかる
でもね 本って そんなんばっかじゃないんだよ
実はこののぶオジサンもいわゆる小説ってのはあんま得意じゃないんだ…
特に推理小説とかミステリとか呼ばれてるものは大の苦手
上巻 下巻なんて続きものともなると数えるくらいしか読んだことない
小説だったら私小説 ホラー SF なんかを少しだけ読んでた時期があるかな
そんな感じなのね
のぶオジサンの言う本ってのは ルポとかエッセイって言われてるものがほとんど
要は旅のレポートだったり 日記みたいなものだったり そんなんばっかだよ
時には自己啓発だのハウトゥーだの なんなら図鑑とかね（≧∇≦）
それでも本を読んでますってことには変わりないだろ？？
でさ 読書嫌いの人って 読書って言葉を聞いただけでどこか 崇高な行為 みたいに思ってない？
文化的な行為だと思い込んでない？？
のぶオジサンの個人的な意見を言わせてもらうとね
読書ってね
ただの趣味だよ♪
なんなら
数ある娯楽の中のひとつさ♪
テレビを見るってのとなんら変わりないわけだ♪
眉間に皺寄せて小難しい顔しながらする必要なんかぜんっぜんないわけで 家で寝っ転がったり なんなら湯船に浸かりながら気楽にしても構わないわけ
「活字が苦手で…」って言ってる人が多いけどさ
確かに本＝活字を読む行為には違いない
でもね
インターネットだってほぼ活字だろ？（≧∇≦）
現に今読んでる野武屋ブログだって最初と最後の写真以外は全部活字だ（≧∇≦）
ね？
のぶオジサンが読んでる本 ルポとかエッセイっつうのはそのほとんどがそのへんによくあるブログ記事みたいなもんなのよ
それをスマホやパソコンの画面で読むか紙に印刷してあるのを読むかの違いでしかないわけ♪
じゃあなんでネットじゃなくてわざわざ紙媒体で読むのかって？？
そりゃ読みたいもんがネットにはなくて本にはあるからだよ（≧∇≦）
ただそれだけー♪
あ
ちなみにのぶオジサンはね
100円で本を買ったらまずはカバーを捨てちゃうのね
ズレて読みにくいし純粋に邪魔なだけだから
で 風呂で読んで湿気でヨレヨレになってもオカマイナシ！
なぜかってさ
読み終わったらすぐに駅のゴミ箱でもなんでも捨てちゃうから
二度と読む可能性がないものを出先でわざわざ持ち歩く必要もないじゃん？？
そんなんだよ
とは言っても最近はぜんぜん本を読めてないんだけどね…（≧∇≦）
【本を読む】ってお話でした
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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