お母さんの手料理 | 千葉 市川 行徳 ヘアサロン 野武屋本店 ヘアケア 理容 美容 ブログ

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イエ〜イ‼︎             のぶです‼︎

 

 



遅ればせながら
インスタグラム始めました♪


野武屋ブログには掲載されないインスタの為だけの写真が満載‼︎




てんちゃんの悩殺ポーズ♡

(≧∇≦)
 
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なぁ みんな



 お母さんの手料理 大好きだろ?






どんなのを思い出す??



肉じゃが?


玉子焼き?


オムライス?


それともカレーかな?






いつも変わらず


世界中探してもどこにもない

 
お母さんならではの 
お母さんにしか出せない味






大好きだろ?





たまに 

無性〜〜〜に食べたくなったりするだろ?







あれってさ

どうしてあの味がこの世に生まれたと思う?



お婆ちゃんの代から受け継がれた秘伝のレシピ
ってのは置いといて
 お母さんオリジナルなやつね

 



あれってさ
 
訓練によって習得した技術

なんじゃないかと思うんだよねぇ











そりゃ アンタにとっちゃ物心ついた時にはすでにお母さんだったわけだけど
そんな彼女も幼少期があって 青春時代があって 新婚生活があって っていう普通の女性として生きてきて今に至るわけじゃん?


ってことはだよ

女性だからって生まれつきお料理ができるなんてことはないわけだし
もともとお料理が趣味だったわけでもなかったとして
今の味を生み出すに経緯には必ず


訓練ってものが存在してるはずだよね?


そこで習得した技術ってことだよね?




そりゃお母さんはそんな認識ないかもしれない

「毎日やってりゃ誰だってできるわよぅ」
なんて謙遜するかもしれない


でもさ

どっかの料理店で修行したわけでもない人間がだ

今のような便利なお料理サイトも無く
いちいち調味料を計量カップで測るでもなく
いつも安定した味がだせるなんてことは技術以外の何物でもないと思わない?


しかもだよ

リクエストされた特別な時だけ作るんじゃないんだ

一回の買い物であらゆるシュミレーションをし
下手すりゃ一週間分の材料を買った中から
 家族の健康を考え栄養のバランスを考え 
毎日飽きないようなローテーションを考え 
他にもやらなくちゃなんないことをたくさんかかえつつ
短時間で
 他のお料理と同時進行しながら

アナタにとって最高のおふくろの味を作っちゃうなんて…







これを

訓練によって習得した技術

と呼ばずに何と呼ぶ?




そこにはきっと
我々の知り得ることのない
食べてくれる人への愛情と
失敗と改善の積み重ねがあったんだと思うんだよねぇ




















どんなジャンルにせよ

技術ってそいうものだと思うんだ


この世に星の数ほどある 技術 と呼ばれるもののほとんどは 誰かに喜んでもらいたいというベースがあっての 長年の失敗と改善によって培われてきたもの


これっていろんな仕事に置き換えてみても当てはまると思わない?




理美容師さんなんかホントに物の見事に当てはまるよね


お客さんに喜んでもらいたいがために創意工夫をしながら今も日夜励んでるわけだもんね


カット技法を含めたサロンワーク全般もそう
ブログを書いてる人はブログすら然りだ











やってやってやり続ければ
この世の誰かにとって
お母さんの手料理と同じような存在になれる

そう思うとなんだか今より頑張れちゃったりしない?












お母さんの手料理 ってお話でした












そんなこんなで今日も朝から晩まで

笑顔溢れる野武屋本店でした〜













ってな‼︎










ちん‼︎

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【野武屋本店】

 

住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103

電話番号  047-399-7778

  

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