ここ数年、お盆休みだからと言って遠出や帰省をすることはなくなりました。

 

感染症、熱中症、交通渋滞や事故、公共交通機関の混雑、施設や飲食店の待ち行列・・。

想像するだけで嫌気がさします。

 

今年はこれらに加えて、地震、天候不順(台風、ゲリラ雷雨、雹、竜巻)、物価高・・・。

ますます外出に嫌気がさします。

 

実は今も謎の感染症のせいで、咳・痰・発熱・嘔吐の症状がかれこれ4週間続いており、

体調は絶不調です。ゲホゲホ

 

なので、ゆったり休養、免疫力アップ。

外出は混雑期ではなく閑散期にスライド。

 

やせ我慢とかではなく本音で、

これが一番贅沢だと思います。合格

 

今どきは、ラッシュガード着用が当たり前?

ハーフミラーのゴーグルもおしゃれ。

 

 

自分が子供のころは、海パン一丁だけだったのに・・・。

いやぁ、こんなことにも時代を感じます。爆  笑

琥泰郎、恐るべし。

たこ焼き18個をぺろりと平らげました。叫び

 

 

てか、どんだけ好きなんだ。

数日もかけて製作した木製の観覧車。

 

 

もともと息子の琥泰郎に頼まれて作ったものですが、

よく見ると修復不可能なぐらいに壊れていました。ガーン

 

本来はゼンマイを巻いて動かすものなのですが、

おそらく手で触りまくったのでしょう。

 

ま、子供だから仕方ない。

 

琥泰郎がもう少し大きくなったら、

今度は二人で一緒に模型作りをやりたいと思っています。ウインク

眼の病状がかなり進行し、以前にも増して見えづらくなってきました。プンプン

 

網膜色素変性症の症状としては、

① 視野狭窄が進行し、中心部1%ぐらいしか見えない。

② 夜盲症状が進行し、早朝・夕方の薄明り程度でも全く見えない(真っ暗な状態)。

③ 室内での矯正視力が0.5未満。

といった感じで、読み書き、料理と食事、物体の判別などに対し、

今まで以上に深刻な障害を感じるようになりました。

 

また、白内障と後発白内障の後遺症として、

レーザー施術などを行ったものの

④ 白濁症状が改善されず、ハロー・グレアが酷い状態。

⑤ 黄斑部に浮腫が発生し視覚に歪みが生じている状態。

といった感じで、特に移動時に大きな支障を感じるようになりました。

 

そんななか、家族の優しい言葉やサポートは本当にありがたいと感じています。お願い

 

ただ、そのうち何もできなくなって

「生ける屍」のような状態になったとき、

あるいはそんな風に卑屈に感じるようになったとき、

自分自身とどう対峙していけばよいのか・・・

という不安を払拭できないという一面もあります。

 

どんな困難な状況でも、大きな声で笑い飛ばせる強さ。

なんとかして身に着けたいです。イルカ

 

 

 

 

最近ではブログを書くのが億劫になってきました。

軽の中古車ではありますが、7月上旬に無事に納車され、

妻が路上での運転を開始しました。

 

 

私も助手席に乗っていろいろとアドバイスをしていますが、

とにもかくにも安全が第一。上差し

 

信号、標識、自分以外の車、歩行者・自転車の確認はもちろんのこと、

自動車を運転しているときの速度の感覚、時間の感覚、距離の感覚を

まずはしっかり身に着けるよう、何度も繰り返し忠告しています。ピリピリ

 

あとは、「これでもか!」というぐらいの危険予知をすること。

いわゆる「(安全)だろう」運転ではなく、「(危険)かもしれない」運転を

常に心掛けることが大事です。注意

 

そのうえで、自動車の便利さや楽しさを享受してもらえればと考えています。わんわん

 

 

前回大阪に帰省したときに外食して美味しいと思ったものは、次の二つ。

 

一つ目は、焼肉。

ハラミ定食と生セン(センマイ刺)が絶妙。 しかも安い!合格

 

 

こんな厚切りのハラミと生センは、千葉の自宅近くにはありません。

 

二つ目は、京風背脂ラーメン。

コクがあるけど、意外とあっさり。ネギトッピングとの相性も抜群でした。合格

 

 

全国チェーンのお店ですが、たまたま千葉の自宅近くにはありません。

 

安くて美味しい外食店、うちの近所にもあるといいのになぁ。

飼い猫ではないのですが、実家の庭に住み着いている猫がいます。

 

最初は母にしか懐いていなかったのですが、

前回帰省したときは私にも近づいてきて挨拶をしてくれるようになりました。ニコニコ

 

 

2か月前、母猫(写真左)が4匹の子猫を出産し、子育てを継続中。

その姿は、とても微笑ましいものです。

 

ただ、昔から思っていることなのですが、メス猫はオス猫と比べて気性が荒い。

 

私も餌を少しあげたのですが、「もっとくれー!」と言わんばかりに

ネコパンチされました。ゲッソリ

 

爪は立てていなかったため、幸いケガなどはしませんでしたが、

やはりメス猫は遠からず近からず見るのがよさそうだと再認識させられました。

 

適当な距離感を維持していると、猫の方から話しかけてきます。

私は猫語を理解できませんが、

「おまえも元気か?」とか「最近暑くなったねー」とか「子育て大変だよー」とか

言っているのでしょうね。グラサン

最近、同じマンションに住む琥泰郎の友達が、

うちによく遊びに来ます。

 

 

保育園は異なりますが、小学校は同じになります。

 

幼馴染のままずっと仲良くしてくれればと願う一方、

私も定年が近づいているので最終永住地を決めないといけません。

 

私自身は「この先も千葉県にずっと住み続けたい」という理由はないのですが、

家族の現状交友関係などを考慮すると、安易に引っ越さない方がよさそう。

 

悩むところです。ニヤリ

5月は私の実家と妻方の実家、両方を巡ってきました。

 

私の実家では、私の父が胃潰瘍の治療を完全に終えたため、

私と妻と子供(琥泰郎)の三人で帰省しました。

 

妻の実家では、妻の母方の叔父が他界したため、

妻と琥泰郎の二人で帰省しました。

 

私の父はこの時ばかりはすっかり元気な様子で、

琥泰郎を囲んで談笑していましたが・・・

 

 

その3日後に、風邪をごじらせ肺炎で緊急入院。ガーン

 

高齢で体力も免疫力もかなり衰えてきたせいか、

軽微な病気であっても重症化させるリスクが多いようです。

 

妻の実家では、叔父の葬儀のやり方云々について

妻と母親の間で激しいバトルがあったようです。ガーン

 

  ←深夜便で早朝に帰国した琥泰郎

 

往復とも深夜便であったため、機中泊2泊、現地1泊という

体力的にかなり辛いスケジュールであったことに加え、

親子喧嘩で精神的にもかなりダメージがあったようです。

 

あと、私の実家でも妻の実家でもよく話題になるのが、

どこの家庭でもある遺産相続や近親者介護の問題。

 

私も定年退職まであと2年少々・・・。

体力的、精神的、経済的にどこまで持ち堪えることができるか、

先を見通せない現状に対して不安を払拭できませんが、

その時その時で一つずつ問題解決していくしかないですね。プンプン