■ケアマネ研修の事前書類■
しばらくの間、
夜中の2時くらいまで
コツコツとやっていたのが
先日ようやく終わったので
やっと昨日はガンダム漫才とか
書くゆとりが多少出た
わけですが。
書類の準備、
マジできつかったわ。
「リハビリの活用」
「看取り」
「認知症」
「入退院時の医療連係」
「家族の支援」
「社会資源の活用」
「多様なサービスとの連係」
という7種類の
研修のテーマを満たすものを
自分の事例に当てはめて
振り分けをして。
1事例につき
事例の基本情報、
医師からの情報、
ケアプランや総論だとか
30枚くらいの
規定の用紙に全部まとめる
必要がある。
その規定の用紙の
書式すら多分作ってる
ほうもわけがわからなく
なってるんだろうけど、
エクセルもワードも
書式設定がおかしく
なってる部分が目立つし
文字色があきらかに
間違えて変わってる
ところとかあるから
直さないといけない。
パソコンに慣れてるから
すぐ直せるけど、
普段パソコンなんか
文字打つくらいしか
できないよという
オジサンオバサンなら
ここでもう挫折しかねないw
そしてそうやって
なんとか作り上げた事例は
提出分とか以外にも
会場で同じグループの人に
配る分も自分でコピーして
用意する必要があり…
俺の場合、
最低限にしぼって
2事例に7テーマを
全部ぶっこんだが、
それでも全てコピーすると
200枚以上いくからね…
テーマがばらけると
事例も増えてしまうので
俺の仲間のケアマネは
4事例作っていたが、
気の毒すぎる…
たった2事例だけでも
作るのも膨大、
コピーも膨大。
それを封筒に入れると
封筒がパンパンなので
郵便局の人が
「え…っ?」
ってなってたわ…
これが3事例も、
4事例もだと本当に
死ねるw
そもそもケアマネによっては
この7テーマ自体が、
未経験って人だって
いるんじゃないかな。
たまたま自分の担当に
看取りになった人が
いないとかね。
居宅ケアマネだと
そういう人なんて
たくさんいるんじゃない?
具合悪くなったら
家族が入院させてたし、
入院したあとどうやって
死んだかわからないとか。
ケアマネだからって
なんでも経験あるかというと
それは個人によって
まったく違うよ。
逆に例えば俺みたいな
施設ケアマネなんかだと
「多様なサービスの
連係なんてしたことない、
自分の施設だけで
なんとかしてる」
だとか
「社会資源もなにも、
まったくわからない」
とか。
まぁ、そういうのが
ダメなんだ!!
施設内で終わらせず
もっと世間と交流し
いろんな資源を活用
するんだ!!
ってのが国の言いたい
ことなんだから、
仕方ないっていえば
仕方ないんだが。
現実問題として
施設の経営者なんかが
外部と関わらせることを
いやがっているケースも
多いだろ。
ケアマネというのは
常にその辺りの
板挟みになるので、
そんな理想通りには
いかんのですよ…
とりあえず事前書類は、
同じ会社の先輩ケアマネが
演習助手なんかも
やってる人なので
先に目を通してもらって
それなりにOKもらったし
準備の確認も一緒に
やったので、
おそらく大丈夫だとは
思うんだが…
まわりにそういう人が
全然いないとか、
あるいは個人で事務所を
開いてるソロケアマネとかは
これ一人で把握して
書類作成するのなんて
無理すぎると思います…
説明書き読んでも、
ちーっともわからんからねw
俺も何十回も読み直しても
いまだに理解不能な点が
多々あった。
それでいて
「書類を準備するところから
研修は始まっています
キリッ( ・`д・´)」
とか書いてあるんだから
しょっぱなから
頭を抱えたくなる。
まず受講者が読んで
わかりやすい説明を
作るところから、
研修は始まっています!
と言いたいw
例えば作成した書類の
「送り先」
であるとか、
「提出物一覧」
という情報ですらも、
説明が飛び飛びに
なってしまっていて
わかりやすいところに
書いていないので。
これを最後のページに
まとめて入れてあげれば、
どれだけ優しい説明に
なることか…
去年もわかりにくかった、
一昨年もわかりにくかった、
じゃあ変えてくださいよと。
ケアマネの質を上げたい、
というのが更新研修の
主目的なのはわかるが、
難易度的な点で
どっちかっていうと
これで挫折させて
数減らしたい的な
思惑すら感じますわ…
ただまぁ、
こうやって頭を使ったり、
研修で他のケアマネと
交流すること自体は
大切だと俺も思うけどね。
方向性は間違っては
いないと思うんだが、
方法がどうなのかねって話。
お役人が考えてることだから
それがわからんのでしょうな…。