■龍が如くオンライン■
無課金でやってますが
SSRがまぁまぁ
揃ってきました。
始めたのが遅かったから
イベントSSRはあまり
持っていないけど、
それ以外は9割くらい入手。
これかなり運が良いほうで
とにかくダイヤが
たまらないから
10連できる機会は
とても少ない。
仮に課金しても
レートが高くて
ダイヤ1000で
5000円かかるという。
10連するのに5000円とか
ヤッテランネェ。
課金する気がオキネー。
SSR確率も3%とか
そんなもんなので渋い。
途中で飽きてきて
辞める寸前だったのだが…
音ゲーで有名だった
パスタさんがチームに
誘ってくれたので
チーム戦のドンパチを
真面目にやるようになり
楽しくなってきました。
もう少し原作キャラが
出てくると面白いんだけど
原作キャラって、
一部は芸能人がそのまんま
演じてたりするから
肖像権の問題で
無理だったりするのかね…
訳のわからん、
オリジナルキャラが
増えすぎてちょっと。
何せティッシュ配りの姉さんが
やたら強いのが困ります。
SRなんだけど、
ほとんどの人が
使ってますね。
そいつが強いってより、
味方の回避率アップさせる
スキルが強いんだけど
これがまぁ本当に当たらん。
無敵スキル持ちの
冴島さんまでいると最悪。
冴島スキルはこちらが
数発当てないと
解除できないので、
ただでさえ回避アップで
たまにしか当たらない相手に
やっと当てると、
また次の冴島スキル発動w
爽快感がバトルの
醍醐味のはずが、
ティッシュ姉さんと
冴島さんのおかげで
相手がメタルスライム化して
非常にきつい。
ティッシュ姉さんが
回避率をアップさせて、
冴島さんが無敵スキルを
発動して、
おまけに嶋野の親父が
庇う発動。
これだけでほぼ
相手は何も出来ず終了ですw
あとはお好みで
回復とか麻痺、混乱スキルで
相手の手数を奪うと
さらによし。
戦術的にはこれもあり、
というより発想は
面白いやり方でもあるんだけど
極端に強すぎて、
ほとんどの人が
この構成なのが残念。
ただ、桐生さんはやはり
強いので、
とくにヒートアクションは
群を抜いてる。
一家に一人桐生さん。
リセマラするなら、
絶対桐生を取ったほうが
良いだろうね。
他にもいくらか
強いキャラもいるけど
攻撃力という面では
非常に突出してる。
ストーリーでも
ドンパチでもやはり
絶大な攻撃力キャラは
必要になる。
当てたら死くらいの
破壊力があるのは楽しいし。
本来ならば桐生さんくらい、
突き抜けた性能を持つキャラが
増えていくほうが、
構成に差が出て面白いよね。
例えばリーダースキルも
現状では攻撃力やら
防御力が5%アップ、
みたいなチマチマした
世界なんだが。
龍が如くらしくないんだよね。
こんなのもう、
攻撃力が100%アップ!
とかでいいんだよw
ドッカンバトルなんて
170%アップ!
みたいな世界になってるからね。
バランスは大味なんだけど
ドラゴンボールらしい
インフレ感はすごい。
まぁ、ドッカンバトルは
対人戦はオマケなので
あくまでも一人で
戦うタイプのゲームだから
それで成り立つって
側面もあるけれど。
原作の後を描いた
ストーリー自体も
一応、面白いです。
桐生さんの代わりに
主人公をつとめる
春日一番は好感度が
高そうなキャラだし
秋山とか一部の過去キャラも
ストーリーに絡むから
龍が如くの続きだ、
という感覚はちゃんとある。
問題なのはまだ
完結していないので
数週間置きにちょっとずつ
更新されるのが
大変もどかしいこと。
スマホゲーの大半が
そうなので、
仕方ないけど。
元々がストーリーのよさを
ウリにしている作品だから
ぶつ切りなのは
ストレスにはなる。
近江連合の
ボスって誰なんだろうね。
今回、なかなか悪どい
役回りになっているが
原作の流れだと
渡瀬が八代目に
なっていそうなんだが…
渡瀬という人は
武闘派で喧嘩大好きな
人物ではあったが、
どちらかというと
搦め手を嫌うタイプの
人間だったので、
今回みたいな警察と
手を組んで相手を
追い詰めるみたいな
やり方はしないような。
その辺も気になるが
ストーリーが
完結するのはいつに
なるのやら。
いや、それよりも
サービス終了で
打ちきりエンドだけは
避けてもらいたい
ところですw
ちょっと課金のレートと
排出率を見直さないと
ヤバいと思います。