■こんなときでも…■
このところ書いてるように
今の自分の精神状態は
決して良くはないのだが、
朝から利用者さんが
亡くなったとの連絡で
飛び起きてあわてて
出勤してきました。
そう…飛び出してこられる、
利用者さんに何かあれば。
本当にこの思いだけが
自分を動かすんだなぁと
実感はしました。
考えてみれば、
昨日はどうしても
やる気がわいてこなくて
いつもなら利用者さんに
声をかけて帰るのが
それもできなかった…
というわけだから
それが最後のおわかれに
なっちまったということです。
何年もお世話してきて、
必ず帰りに声をかけてたのに
最後の最後でこれだ…
俺の前で死んでよと
伝えてきたのになぁ、
切ないね…
考えれば考えるほど
くだらないことで
足を引っ張られ
こういうことを
招くんだな。
たまたま昨日奥さんに
「ガソリンが空っぽなのは
わかるんだけど、
それでもスタッフや
利用者さんの前では
普通でいたほうがいいよ」
と言われたばかりで、
それもそうだよなと
感じていたところでもある。
しかし間に合わなかったな…
これが介護なんだよね。
目の前の利用者さんは
高齢なのでいつ死ぬか、
まったくわからない。
俺らには明日がくるという
それなりの保障はあるけど
利用者さんはわからない。
だから手を抜いたり、
声かけるものをかけないと、
それが最後の思い出として
残ってしまう。
どんなに何年、
何日とお世話してきても
最後のたった一日に
悔いを残すと
ずっと引きずりかねない。
だからなぁ…
一部の志の低い奴に
足を引っ張らないで
ほしいんだよね…
もちろん俺もそんなことに
負けないくらい、
もっともっと強く、
完全に鉄のような心に
なれたらこうなってないがw
難しいね…
とりあえず家に戻って、
やりかけの家事だけ
やっといたので、
またいまから出勤です…