優しく守る、ボツワナアゲート | nobumiさんちのおねえさんの天然石の話

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ここ最近、妙に気になる石、瑪瑙。
しばらく前にも、瑪瑙のリングを作って、ブログに載せてましたっけ。
あの頃から、実はずっと、気になってたりしてます。


おっと、リングは既に完売しています。
お間違えのないように。


これはボツワナアゲートと呼ばれる瑪瑙の一種です。
ボツワナとは、アフリカにある国ですが、アゲート(瑪瑙)自体は、世界各国、結構どこでも採れる石です。
日本でも、島根県の玉造温泉は、瑪瑙の産地として有名ですもんね。

他の産地の瑪瑙と、ボツワナアゲートと、何がどう違うんだろう・・・?

そう言えば、天眼石も、別名チベット瑪瑙というくらいだから、チベットで産出されるんだろうけど、ほかの瑪瑙と何がどう違うんだろう・・・?

うわ、気持ち悪い・・・∑(-x-;)
でも、これぞ天眼石って感じですよね^^;
目玉のように見えるので、そう呼ばれます。
初めて見つけた人が、地面に大きな目玉が落ちていると思い、天の目玉が落ちてきたのだと思ったんだそうです。
・・・ま、昔の人の考えることだからね・・・^^;

で、ボツワナアゲート


あ、なんか優しい感じじゃない?
天眼石と比べて、なんかこう、フワッとした優しい感じ。
同じ瑪瑙なのに、印象がこうも違うものなのね。
(写真の撮り方??)


最近私が気になっているのは、瑪瑙は瑪瑙でも、ボツワナアゲートの方。
他にも瑪瑙はたくさんあるけど、これが最も瑪瑙らしい気がしています。

私が感じるボツワナアゲートの最大の特徴は、うっすら感じる透明感の中にある、何とも言えない深い色味。
天眼石のように、黒とか白とかはっきりしているわけじゃなく、赤っぽかったりオレンジっぽかったり黄色っぽかったり・・・。
色のまたその奥に感じる、鮮やかな色たち。
それが、優しさを垣間見せてくれているのかもしれません。

私は学生時代、油絵の勉強をしていたんですが、油絵というのは色の上にほかの色を重ねて、色に深みを出していきます。
ボツワナアゲートという石は、自然界でその色の深みを出している、独特の石ではないかと思うのです。

ちなみに、瑪瑙という石は着色されたものも多いのですが、この色はさすがに着色では出せない色だと思うのですが、どうでしょうか。


基本的に瑪瑙という石は、保護だとか魔除けだとかに使われていた石なんですけど、なぜかこのボツワナアゲートの意味を調べてみたら、そんなことはほとんど書かれていませんでした。
なるほど、確かに天眼石とかと比べたら、かなり印象は違いますもんね。

ちなみに、いろんなサイトで調べて、私なりに出した結論は「自己成長」って感じでしょうか。
なんでそういうふうになるのかは、イマイチよくわかんないんですけど^^;

ただ、ほかの瑪瑙と比べたら、魔除けのような強い印象は受けません。
もっと優しい何か・・・。
ああ・・・お父さんやお母さんのようなイメージでしょうか。

優しく、時に厳しく、私を守ってくれる。
そんな印象を受けました。
・・・てことは、自己成長っていうのも、ある意味正解なのかも?


ここしばらく、このボツワナアゲートに惹かれる理由はなんなのか、考えてみました。
もっと成長したいのでしょうか。
それとも両親のように、背中を押してもらいたいんでしょうか。

ちょっと足踏みをしているのかもしれません。
ま、毎年夏は、こんな感じですが^^;


ほかの石と違って、明らかに同じものが2つとないあたりにも、魅力を感じてしまいます。
集め始めたら、最もキリがない石の一つですよね。

う~ん・・・はまったら大変かも・・・・。