浄化用?パロサント | nobumiさんちのおねえさんの天然石の話

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水晶やパワーストーンと日常のあれこれ

先日、とあるところで、こんなものを見つけました。
ご存知ですか?
パロサント。

 

ペルーの方で自生している香木の一種で、確かにとてもいい香りがします。

その香りたるや・・・・・・
え?香料つけてるんじゃないの?と思うくらい。
日本でも昔から香木は親しまれていますが、これはそれとは比べ物にならないくらい、香りが強い。
こんなに香りの強い木、今まで知らなかったのが、不思議なくらいです。

聖なる木と言われ、幸せを呼び込むとされているそうで、ペルーでは、シャーマンが儀式の時に焚くのだそうです。
浄化に効果があるということで、今、あちこちの石屋さんに置いてあるみたいです。
ふ~ん、知らなかった( ̄_ ̄ i)

私の印象としては、なんだかチョコレートみたいな匂い・・・。
ん?ちょっと違う。
え~と、チョコレート味のタバコみたいな匂い・・・。
知ってます?チョコレート味のタバコ。
なんて名前だったかな?
私、タバコ吸わないんで、知らないんですけど^^;


これは、そのままで香りを楽しんでも、もちろんいいんですけど、鉛筆を削るように、ナイフなどで小さく削って、それを焚いて、石や空間などの浄化にも使うのだそう。
シャーマンが儀式の時に使うのも、浄化のためなのでしょう。

ちなみに、その場で少し焚いてもらいましたが、あんまりよくわかりませんでした。
ただ、木が燃えているような匂いしかしないし・・・。
そのままの方が、いい香りがするんじゃないの?

でもなんとなく、旅行バッグに入れておくと、気分がいいような気がしたので、一つお買い上げ。
少しは洋服にも移り香が残るでしょうか。

もう一度焚いてみようかとも思いましたが、現在デパートでの出店なので、火を使うのはちょっとよろしくないのかも・・・。
ホテルの部屋も禁煙ルームなので、灰皿ないし・・・。
タバコ吸わないって、こういう時、ちょっと不便だよね^^;


ところで、石の浄化には、香りというものもよく使います。
ホワイトセージはその中でも特に有名で、当店のお客様にもおなじみですが、その他にも、アロマオイルやお香など、好きな香りで浄化するのもOKなんです。
中には、お線香で浄化する人もいるようです。

平安時代は、香を調合して、着物にその香りを焚きしめるのが、風流人の着こなしだったようで、源氏物語にもよく出てきます。
これは確かに浄化の意味はないようですが、この物語の中でも、祈祷をする時には、香を焚いて、浄化をしていたようです。

また、占いをする時などにも、水晶を置いたり身につけたりするものとはまた別に、お香を焚いて浄化をするようです。

邪気って、香りの強いものが嫌いなのかなあ?
なんの根拠なんだろう・・・?


ところで、動物にはお香はあまりよくないようで、注意が必要だそうです。
気をつけてくださいね。


もう少し調べて見て、気が向いたら少しこちらでも、仕入れてみようかな。
私的には、ホワイトセージよりもこっちの香りの方が好きです。

もちろんこれは、好みの問題なんですけどね^^;