ワンドとは、「魔法使いの杖」と言われているお道具です。
色々なものがありますが、基本の形は片方の先が尖っていて、もう片方の先が丸いもの。
どんなワンドでも、この形が基本です。
魔法使いの杖なんて言われても、この科学の発達した現代に何言ってんの?
まさかこれで魔法が使えるわけじゃあるまいし。
そう思うのも、仕方のないこと。
私だって、これで魔法が使えるなんて思ってはいません。
このワンドは、今ではヒーラーさんの使用するグッズだそうでして、探しに来られる方も(たまには)いらっしゃいます。
私はヒーラーではないので、正確な使い方はよくわかりませんが、話によると、まず丸い方に自身のパワーを込め、パワーを増幅させます。
それが、中を通って、尖っている方から出ていきます。
尖っている方を、相手に向けて使用することにより、パワーを相手に与えることができるのだといいます。
ね、まさしく、魔法使いの杖でしょ?
ヒーラーさんが使う場合は、もちろん、相手を癒すためなのでしょうけど、使い方によっては、武器にもなり得る、少し怖い道具ですよね。
ワンドには、色々な大きさのものがあります。
この写真のものは、とても小さいものです。
赤い方(カーネリアン)は、チェーンをつけて、ペントップとしても使用することができます。
また、水晶の結晶体をそのまま使ったものもありますし、この写真のモノのように、金属などでできた本体に、丸玉とポイントをくっつけたものもあります。
どちらがより効果が高いのか、私にはわかりかねますけど。
最近では、ペンジュラムの形状がワンドの形をしているものもあります。
1つで2度美味しい・・・ではなくて、1つ二役を担っているもので、便利かもしれません。
カーネリアンのワンドは、チェーンを通したら、そのままペンジュラムとしても、使えそうですね^^
ペンジュラム型のワンドは、施術する相手を、仰向けに寝かせて行う、チャクラヒーリングにも、よく使われます。
この辺は、私はあまり詳しくないので、知りたい方はご来店時にでも、うちの社長に聞いてください。
なかなか詳しく教えてくれそうです。
使い方がよくわからず、また、使い方が分かっても、使い道のない方が多い、ワンド。
世の中、そんなにヒーラーを職業としている人なんて、いませんもんねぇ?
そんなわけで、ついつい、引き出しの中で眠ってしまうワンドたち。
今や、コレクターズアイテムのように、なりつつあります。