シトリンで引き寄せるものって・・・ | nobumiさんちのおねえさんの天然石の話

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水晶やパワーストーンと日常のあれこれ

金運の石は、やっぱり人気があります。
ルチルクォーツに始まり、タイガーアイだってシトリンだって。
でも、なんかちょっと、シトリン人気が少ないような気が・・・?

シトリンとは、日本名で黄水晶。
その名の通り、黄色い水晶です。
 

天然色ももちろんありますが、一般的にビーズで出回っているシトリンの大半は、アメシストの熱処理加工品です。
アメシストに、熱を加えると、黄色く変色する性質があります。

では、天然のシトリンは希少品なのか・・・と言われると、実はそうでもありません。
確かに、アメシストなどと比べると、産出量は少ないですが、特別産出量が少なく、希少品扱いされるというほどのものでもありません。
ただ、ビーズにするには、やっぱり少ないんでしょうかね^^;

ちなみに、この写真のシトリンは、熱処理加工品です。
それでも、私は結構好きですけどね^^


本でシトリンのパワーを調べてみると、商売繁盛、富や財産を引き寄せる・・・ってまるで、ルチルクォーツのようなことが書いてあります。
じゃあ、ルチルクォーツは・・・?って思って調べてみると、願望達成なんてことが書いてあったり・・・。
著者の感じ方によって、違うんですね。


でも実際、見た目にもそっくりな二つの石。
意味が近くて当たり前なはず。
シトリンのブレスレットを、ルチルのブレスレットと勘違いして見る方も、少なくありません。

そういえば、壁にぶら下がっているビーズのシトリンの連を見て、ルチルのビーズと勘違いして、金額を聞いてこられる方も、大勢いらっしゃいます。
ルチルじゃない旨を伝えても、まだ半信半疑な様子。
だったら、シトリンでもいいんじゃないの?(苦笑)

 

ちなみにシトリンは、決して金運のためだけの石ではありません。
明るい、太陽のような色をしていることからもわかるように、太陽のような明るさを引き出してくれる石でもあります、。
太陽のように明るく、人気者になれるように・・・。
そういう願いも込められています。


私たちはつい、黄色い石=金運と捉えてしまいがちです。
確かにそれはある意味正しいのですが、シトリンに関しては、言葉通りに受け取ってはいけません。

「富や財産を引き寄せる」の「富」は、必ずしもお金とは限りません。
「財産」もまた、「お金」とは限らないのです。

自身の今まで培ってきた経験だったり人脈だったり、家族だったり友人だったり、広く大きな心だって、人を愛おしいと思える気持ちだって、それは全て、立派な富であり、財産です。

明るく太陽のように人気者になれるというパワーも、その富や財産を引き寄せるための、とても大切なプロセスです。

お金お金とガツガツしないで、太陽のような明るいパワーで、ご自身の「富」と「財産」を引き寄せていただきたいものです。


ちなみに、アメシストにも「財運」の効果があります。
これもやはり、シトリンのこの効果に、近いものを感じます。

アメシストを熱してシトリンに生まれ変わらせることによって、この「財運」のパワーも強めているのかもしれませんね。


う~ん・・・奥が深い・・・・・・