石の本 | nobumiさんちのおねえさんの天然石の話

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水晶やパワーストーンと日常のあれこれ

ドラッグストアに寄ったついでに、本屋さんへ寄り道。
実は私たち、書店の出没頻度が高いです。
そこで久しぶりに、パワーストーンの本を買いました。

石は、感じるもので、本から知識を得るものではないと分かっていても、次から次と知らない石がどんどん出てくるので、どうしても必要に迫られてしまいます。
なんでこんなに、新しい石が出てくるのでしょうかねぇ・・・?


私が石の本を買うのは、何も石のパワーを知りたいからだけではありません。
パワーストーンの本を出版している人によって、感じ方がみんな違うのが、興味深いのです。

いろんな本が出版され、色々読み比べていく中で、全然違うようなことを書いてあるように見えても、実はみんな、本質的には同じことを書いていることが多いのですが、中には、全く思いがけないことを書いてある本もあったりして、興味を惹かれます。

石の感じ方は、本当に人それぞれなんだなぁ・・・なんて、思ったりもするのです。


特に私が興味を惹かれるのは、スーパーセブンやアゼツライト、ボージーストーン、メタモルフォーゼス、プルセリブルーストーンなどなど、名付け親がいて、その方が意味も公開している中で、全く違った見解で石と向き合うパワーストーン研究家がいたりして、気が付いたら、そちらの意味の方が市民権を獲得して行っているという現実など、不思議な気がしてなりません。

特にこれらは、専門のヒーラーさんが所属する会社(大抵はアメリカ)から、商業的に世に送り出された石であることも多く、これに異議を唱えるパワーストーンマニアの方も数多くいらっしゃるようです。

しかし、それとは対照的に、石自体はパワーストーンとして認知されていることがほとんどで、使い方なども、それに習っているようです。
にもかかわらず、意味は違うことを指していたりもするので、頭が混乱してしまい、あちこちの石にまつわる本などを、読みあさってしまうことも、度々あります。


そういえば、私がブログを書くときに、参考のため、時々他のホームページから意味を調べさせてもらうことがあります。
これもまた、面白いことに、それぞれのショップのページに書かれている意味は、違っていることも多く、興味を惹かれます。


パワーストーン業界は、一時期の大きなブームから比べると、落ち着きを取り戻し、書店のパワーストーン本コーナーも縮小されてきました。
でもこれは、一部(というか、多く?)のミーハーな「にわかファン」のパワーストーン離れが引き起こしてる現象で、本当に石の好きな人たちから見たら、あんまり関係ないんですけどね。

だからかどうかはわかりませんが、今まで知られてなかった石が、急にクローズアップされるようになったり、今まで名前もついてなかった石に、急に名前が付けられるようになったり。
どっかの石屋の、商業的陰謀(?)(笑)が、見え隠れしますねぇ。


それでも、私たち、石を扱っている人間にとってみたら、知らずに済ましておけることではなく、やはり知っておくべき内容なのです。
そしてきっと、数ヵ月後か数年後か、別の研究家やヒーラーさんが、別の意味で本に載せたりするんでしょうね。
そしてまた、私の頭を、混乱に陥れるのです。


自分自身で、石のパワーを感じたりすることは、私には正直、できません。
なんとなく「こんな感じかなあ?」くらいに思うことはありますが、この読者数の少ない、小さなブログにこっそり書き留めておくのが関の山で、ヒーラーにも研究家にも、なれそうもありません。

仕方がないので、私の感じたままの感情の裏付けを取るために、本を活用したりします。
そしてそれは、面白いことに、どこかの本に必ず書いてあるのです。


石の本は、読むなら沢山読んでください。
その中に、その石の本質が必ず見えて来ます。
読んだ本の中には、異質なことを書いてある本もあるでしょう。
でもそれも、もしかしたら、あなたと意見が一致する日が来るかもしれません。

読まないなら、全く読まないのがいいでしょう。
先入観にとらわれず、自分の直感で石と向き合えることができそうです。
でも、このブログを読んでいる時点で、この方法は無理そうですけどね^^;


いろんな本を読み、それぞれの感じ方を知り、自分に当てはめて、もう一度感じてみる。
なんでこういう意味が書いてあるのか、知りたいですから。
それを知っておくことこそが、お客様を導く手助けになると思っています。

それがわかったら、石の本質のさらに奥にある本質まで、たどり着けるでしょうか。




そうなったら、私も一端の「パワーストーン研究家」なんでしょうかねぇ?
あんまりなりたくないんですけど。