夜見る夢 | 胃がん旦那さんの闘病日記

胃がん旦那さんの闘病日記

2024年3月に胃がんステージ2の手術をした旦那さんの経過日記帳として変更してみました。

大好きな家族と、大好きなお出かけがまた楽しめるように、癒やし励ましの送れるブログにしていきたい。
よろしくお願いします。

夜見る夢は、正夢になることが多い星空
長男を出産を、高校生の時に夢見ていて、私にも家庭を築けるんだってラブラブ!楽しみにしてた。
でも、夢はとても不思議な感じで伝えてくる。
分娩台に乗って苦しんでいる姿は同じだったが、出てきたのは鳥の赤ちゃんだった
驚いている自分に身内、親戚一同・知人・友人が笑顔なんだけど、絶対目を合わせてくれないで、おめでとう!と話しかける。

実際に出産後たくさんの人が来てくれて、助産婦をしている友人も忙しい中会いに来てくれたから嬉しかった
赤ちゃんも人間だけど(当たり前にひひ)小さく産まれて、1日だけ保育器に入った。
夢が変わっているので、現実がどうなるのか、楽しみにしている。
だけど、やっぱり現実になって欲しくない夢とかもある。
地震や水害の夢だ。何度も見た後に、やっぱり現実で起きる。
とてもひとごとでなくて、心が痛い
昨日見た夢は、何にもない白い空間で自分が幸せそうに微笑んでいる。

今、人減らしの災害が続いているって、ある知人から聞いた。来年はもっと世界中で大きな災害が続くだろう。って。
信じるかは、自分次第だけど、これから起きるサバイバル人生劇を、どうやら私は笑顔で乗り越えていくらしい
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