音楽に "just in" じゃなくて "just on" で踊っていて、観ていて気持ちが好い♪ | 平岩信子「のぶログ」

平岩信子「のぶログ」

①駅前留学と自助努力で、日本国内に居ながら、英語上達を目指し、海外ドラマや映画を観たり、その他日常に、考えたり思ったりしたこと、上達に役立った物事等を紹介するブログ。
②俳優としての活動のご案内。
日・月・火のどこかで、ブログを上げようと思っています。

アメリカのTVドラマ『グレイズ・アナトミー』(Grey's Anatomy) は、dance場面が登場することが良くある。


dance好きの私としては、嬉し楽しい場面💓!


Season15  第11話で、

キャサリン・フォックス (Dr. Catherine Fox) 役の デビー・アレン (Debbie Allen) が、ダイアナ・ロス (Diana Ross) の歌『Ain't No Mountain High Enough』で踊る場面があるんだけど、上手い!


特にこの写真にした一連の場面、キレが違うし、"just in music" (音楽に間に合う) じゃなくて、"just on music" (音楽どおり) に踊っている。


これは、俳優さんがレッスンしてます!ってレベルじゃないな、と思ってググって見たところ、やっぱり!


肩書きに、ダンサー(dancer)、振付師(choreographer)って、載っていた。


さらに、1980年製作の有名な映画

『フェーム』(Fame) にも出演していたし。

エミー賞に20回・トニー賞に2回ノミネート、ゴールデングローブ賞も受賞してました✨。