廣田信子のブログ

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マンションコミュニティ研究会、MSC㈱代表廣田信子より
日々のマンション生活やお仕事に、また人生にちょっとプラスになるストーリーをお届けしています。
一人ひとりが自分らしく活躍しながら、力を合わせることで豊かに暮らす、新しいコミュニティ型社会を目指して・・・

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こんにちは! 廣田信子です。

 

昨日の

AIによる健康寿命の分析の続きです。

 

健康寿命を延ばす二つ目の秘訣は、

「子どもと暮らすな! 一人で暮らせ」

だと番組の中では言っています。

 

AIの分析によると、

 

子どもと同居している高齢者は、

不健康要素とはたくさん繋がっているのに、

健康要素はほとんどみられないのです。

 

きれいに不健康要素に偏っている結果に、

ちょっとびっくりしました。

 

同居されている方は、

なんか納得いかないかもしれませんよね。

 

でも

AIは感情に左右されないので

先入観なく正確な結果を出すのです。

 

子どもと同居する高齢者が不健康である…

という関係性だけではなく、

 

不健康だから子供と同居しているという

逆の関係性もあるとは考えられますが、

 

やはり、同居は、

家族にそれなりに気を遣いますし

自分で考えて自ら行動する部分が縮小し、

健康寿命にとってはマイナスの要素もあるようです。

 

その一方、

一人暮らしの高齢者には、

不健康要素もあるのですが、

健康要素との繋がりもたくさん見られるのです。

 

もう少し正確に言うと、

一人暮らしの高齢者は

健康要素に繋がるグループと、

不健康要素に繋がるグループに

きれいに分かれているのです。

 

AIの分析を見ると、

 

少なくても、

子どもと同居すれば安心だから健康でいられる…

一人暮らしの高齢者は孤独で不健康になりやすい…

ということでないのは確かなようです。

 

一人暮らしだと、

何でも自分で考え、段取り、行動しなくはなりません。

それが健康でいられることにつながるとも言えます。

 

また、一人暮らしだと、

周りに気兼ねすることがなく自由です。

好きな時に外出し、疲れた時には休む…

自分の気持ちや体調にしたがって行動できます。

 

一人暮らしの自由さをプラスにとらえて、

イキイキ活動している人たちもたくさんいるのです。

 

番組ではそういった人たちが紹介されていました。

私たちの周りにも元気な一人暮らしの高齢者の方、

たくさんいらっしゃいますよね

 

ただ、それができておらず、

不健康要素に多く繋がる人たちも存在していて、

 

それがはっきり分かれているのです。

 

ということは、

イキイキ健康グループの生活や行動を分析して、

非健康グループを

イキイキ健康にもっていくような施策を考えれば、

健康寿命を延ばすことにつながると、

番組では考えられていました。

 

このこと自体は、

目新しい提言ではありませんが、

 

AIのクールな分析から、

 

高齢者の一人暮らしが増えることを

マイナスの課題と考えるのではなく、

 

一人暮らしはむしろ健康長寿につながると

積極的にとらえてもいいのだと思いました。

 

そうはいっても、

一人でいるときに倒れたら…というような

一人暮らしゆえの不安はあります。

 

でも、今の技術革新のスピードを見ると、

これは科学技術によって近々に解決できるはずです。

 

部屋に設置した感知装置やマイクロチップで

健康状況に異変があったら、

すぐ自動で緊急連絡がいくような仕組みは

すぐにできると思います。

 

あとは、自立して生活ができ、

気持ちが前向きでいられかどうかです。

 

高齢者が一人暮らの自由を楽しみながら、

まわりといろいろなつながりをもって

イキイキ暮らしている社会…

なかなかいいもんです。

 

まず、「高齢一人暮らし」という言葉から

「不安」「寂しい」「孤独」というような

マイナスの言葉を連想するのをやめたいと

思いました。

 

 

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