廣田信子のブログ

廣田信子のブログ

マンションコミュニティ研究会、MSC㈱代表廣田信子より
日々のマンション生活やお仕事に、また人生にちょっとプラスになるストーリーをお届けしています。
一人ひとりが自分らしく活躍しながら、力を合わせることで豊かに暮らす、新しいコミュニティ型社会を目指して・・・

NEW !
テーマ:

こんにちは! 廣田信子です。

 

コミュニティがしっかりしている(はず)の

団地の役員さんの嘆きを聞きました。

 

最近引っ越してきたばかりの若いファミリーの母親から、

管理組合に相談がありました。

 

団地の敷地内で、小学校の低学年の女の子が、

男性(おじさん)に声をかけられ、

いろいろ個人的なことを聞かれた。

 

心配なので何か対策を考えてほしいという

というものです。

 

役員さんは言います。

 

その母親は、子供の話を聞いて、

外部の不審者が団地内に侵入して、

子供を物色しているのでは・・・と思って、

 

引っ越してきたばかりということもあって、

怖くなったようですが・・・

 

よく話を聞くと、

団地内の高齢居住者の一人が、

見かけない子だなと思って、

気軽に話しかけたのだと思われます。

 

子供を見ると、

話しかけたくなる気持ちはよくわかります。

 

今どきの若い母親は、

子供が声をかけられたら不審者と思うのか・・・

時代も変わった・・・と役員さんはしみじみと。

 

この団地はコミュニティがしっかりしているから

安全で子育てにいい環境だと自負していた役員の方にとっては

ショックだったと思います。

 

1年半前に論争になった

マンションでの挨拶禁止?の話を思い出しました。

 

https://www.mag2.com/p/news/227958

 

この論争を聞いたとき、

自分たちの団地には関係ない話と思ったことと思います。

 

治安やコミュニティに自信を持っていた団地でも、

時代が変わると居住者の感覚も変わることを

思い知らされた出来事だったようです。

 

でも、だからこそ、

顔の見える関係をつくることが必要なのですが…、

 

一方で、

昔の感覚で、初対面の子供に対して、

 

「何階に引っ越してきたの?」

「お名前は?」

「お母さんはお仕事?」

 

なんて、気軽に聞くのは、もうNGだと

自覚することも必要だと思いました。

 

あ、別に、この事例で、

こんな質問をしたという訳ではありません。

単なる事例です。

 

私の、小学生の女の子の孫も、

学校帰りに、家の近くでしつこく男性から道を尋ねられて、

怖くなって逃げて帰ったというような話を

つい最近聞きましたので、

 

心配する母親の気持ちもよくわかります。

 

世代が共存するマンションでは、

時代の変化に対応した関係づくりが必要になるのだと

改めて思いました。・

 

なかなかたいへんです。

 

 

---------------------------------------

ランキングに参加しています。
クリックしていただけると励みになります!



マンション管理 ブログランキングへ

にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ
にほんブログ村

---------------------------------------
Facebookでもお届けしています!
→ Facebook

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス