今日はカレーの日2024★映画『ぼくが宇宙に行った理由』おすすめです | デパコスLOVERの備忘録

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今日は『カレーの日』。

自分で作るのもいいですが、

忙しい時は、無印のカレーが重宝します。ニコニコ


 

 

 

✨✨✨✨


映画『ぼくが宇宙に行った理由』を観ました💗

前澤氏の印象が180度変わりました。

ぜひ観て欲しい作品です。

監督がすごい。

前澤氏と同じ訓練を受けて、

共に宇宙に向かった平野陽三氏。




INTRODUCTION
本作は、前澤友作が、過酷な検査やトレーニングを経て宇宙に飛び立つまでの道のりや、国際宇宙ステーション(ISS)での12日間の滞在、そして地球へ帰還した後まで密着したドキュメンタリー映画です。

日本の民間人として初となる宇宙旅行に密着し、宇宙にまつわるバックステージを鮮明に詳細に描いた初めての作品となります。

少年時代にハレー彗星を見たことで宇宙に興味を抱き、「どうしても、宇宙に行きたかった」と語る前澤が、民間人として宇宙に行くことができることを知り、人知れず宇宙旅行にむけてプロジェクトを始動したのが2015年。そこからカメラを回し始め、2021年にソユーズ(ロケット)が打ち上げられるまでに要した期間は約7年。宇宙に魅了され、夢に向かって挑戦し続ける一人の男の姿と、迫力のある音や映像の打ち上げシーン、そしてISS滞在中の貴重な宇宙での映像が一つの物語として収められています。

監督は、前澤とともに宇宙に向かった平野陽三。

ロシアでの訓練生活や、宇宙での前澤の本音に迫った、
臨場感あふれる映像を届けます。

※公式サイトより。



前澤氏の印象が変わります。

失礼を承知ですが、これまでは

「お金ばらまきおじさんの道楽」、

という認識しかなかったのです。


違いました。

好きなことへ邁進する力のすごいひと。

また、理解する仲間がいること。

素晴らしいことです。


民間人が、飛行機に乗るような感覚で

宇宙へ出かけるのは、残念ながら

まだ先である、と改めて思いました。

フィジカル面の制約が多いのです。

でも、

いつかは実現すると確信が持てました。


ソユーズが宇宙空間に放たれたときの、

前澤氏の満面の笑みが印象に残りました。


夢が見つからない人も多い世の中。

みんな、夢を持ちましょう。

NO WAR、実現しましょう。



【公式】映画『ぼくが宇宙に行った理由』 ★



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