アルビノ白くまのぽかぽか日和ヾ(=^▽^=)ノ -16ページ目

アルビノ白くまのぽかぽか日和ヾ(=^▽^=)ノ

アルビノという個性と共に暮らしています。

日々感じた事、思った事を綴っています♪

昨日、お寺さんと美容院さんにご挨拶をさせていただきました事は書かせていただきましたが、実はまだまだ書ききれないほどの多くのご縁で結ばれた結婚式になることが分かりました。

お寺さんも美容院さんも先生が20年以上のご縁のある場所で、お寺さんのご住職ご夫婦や美容院さんの美容師さんたちもお仕事だけでなくプライベートでも繋がりがあり、そのご縁のお話も一人一人が不思議と広がり繋がっていくのです。

千葉県の私がアルビノの活動中に、長崎県の総理さんや娘さんのナッパちゃんとお友達のリップさんとのご縁をいただいた事で先生とのご縁も結ばれました。

若い頃は「結婚は二人だけのもの」だと思っていましたが、年を重ねるにつれて多くの経験を積み重ねていく中で学ばせていただき「結婚はご縁をいただいた多くの方々、各家々とのご縁を結ぶもの」だと思うようになりました。

先生のおかげで、縁もゆかりもない式場のバイトの神父さんや神主さんではなく20年という長い時をお世話になっている保育園の園長さんがご住職を勤めるお寺さんにて仏前結婚式という珍しい結婚式で人生儀礼を迎えることができることを嬉しく思います。

貸衣装でお世話になります、先生が20年以上通い続けた美容院に通うきっかけが不思議でした。

先生のお兄さんが結婚なさり、義理のお姉さんが保育士をしていた事から、保育に興味を持ち保育士になった先生。

その義理のお姉さんの実家の隣が今回お世話になります美容師さんのご実家で、先生が美容院に通って分かったのはその美容師さんの息子さんを先生が保育園で担当していた事でした。

更に不思議と先生のお兄さんとの繋がりもあり多くの人とのご縁を改めて感じました。

人とのご縁を結婚式に向かう一つ一つの過程を経て、改めて強く感じました。


昨日、結婚式のあとの披露宴変わりになります「御披露目会 兼 二次会パーティー」に対する思いをお伝えしました。

今回の結婚式と御披露目会が長崎県での開催で先生とのご関係の方々はほぼ全て地元の方々に対し私に関係する参列者さんたちが現段階で北海道から九州までのご家族と個人を含めて12組の方が結婚式への参列希望をいただいております。

なので、披露宴によくある新郎新婦の雛壇は作らずに、私がアルゼンチンのブエノスアイレスのホテルで見て飛び入り参加したような気軽なパーティー形式の最初は先生と私は皆さんの前に立たせていただきご挨拶を済ませたら、私たちが会場を歩いて参列者さん一人一人に声をかけてお話させていただけたらとの希望をお伝えしました。

私としては雛壇に座り上から皆さんを見下ろすのではなく、ご縁で出会わせていただきました皆さん一人一人と活動と同じく自ら動いて目と目を合わせてお話をしたいと思います。

仏前結婚式では伝統的な儀式に従って行わせていただくのに対して、御披露目会兼二次会パーティーでは参列者さんが気軽に話せるパーティー形式にできたらと私の希望をお伝えましました。

来年までに、どんな結婚式になるのか?今から楽しみです。


今日のお寺さんと美容院へのご挨拶や、先生のご両親の長崎弁で分からないところもありましたが覚えている出来事と言葉など書かせていただきます。

ホテルから2月以来の先生のご実家にお伺いさせていただきました。

リビングに上がると、お父さんがネクタイにスーツ姿の正装で、お母さんも素敵なお洋服を着て待っていて下さいました。

2月のお礼をさせていただきお土産を差し上げ、今回はご両親と親しく楽しくお話しさせていただく事ができました。

お寺さんに移動し、ご住職に出迎えられ雪見障子からは歴史を感じさせる巨木と苔の庭園が見える奥の間に通されました。

お父さんが風呂敷から祝酒を出し、お母さんが先生が買ってきた老舗の福砂屋さんのカステラを出し、私は先生との出会いが書かれた本「アルビノを生きる」を差し上げました。

ご住職の奥様が生けられた生け花と書の掛け軸を飾られた床の間の前に置かれたテーブルにご両親と向かい合いに先生と私、そしてご住職が私たちの間に座りお話が始まりました。

お父さんが「この度、我が家の娘が素敵な方とご縁をいただき結婚する事になり、ここのお寺にお世話になることとなりました♪どうぞ宜しくお願いします」とご挨拶下さり話が始まりました。

そこで、ご住職が「結婚式っていつだったかな?」と先生にお聞きして「え!園長!来年の3月1日の日曜日と言いましたよね」と先生が返事をしたのと同時に、ご住職の奥様が「1日って老人大学の日じゃないんですか?」と何やらただならぬ事になりました。

ご住職も何かに気がついたように「あ!そうだった!1日は老人大学だったんだぁ!」と思いだしたようで、先生に「日にちって変更できないよね?無理だよね?」と言われ先生も私もビックリしました!

ご住職さんが日時を勘違いしていました!

もちろん!変更は無理なので先生が苦笑いして「変更は難しいです」と言って、園長さんが「老人大学の変更も難しいので開催時間を変更してもらえる?」と言われ先生が「私たちは時間までは言ってなかったので、その時間なら良いですよ♪」と答えました。

と言うことで、来年3月1日(日曜日)の結婚式は正式に11時開催に決まりました。

そのあとご両親と私が「式に参列される皆さんの服装や準備する事などはありますか?」とお聞きしました。

そこで、ご住職から教えていただきました今回の仏前結婚式の参列者の皆さんへの心得を書かせていただきますね。

・参列者は数珠を持参する。
※数珠が無い方は心から手を合わせて念じて下さい。
・服装は一般的な結婚式の服装でよい。

以上です♪

これで結婚式も日時が正式に決まり、ご住職ご夫婦、先生のご両親、先生と私で話が盛り上がりお寺さんへのご挨拶を終えました。

実家に戻り、出前して下さった皿うどん等をいただき楽しく話しました。

以前から思っていましたが、先生のご両親はとても仲良くいつも隣に座り楽しく話をしています。

私もご両親のように先生といつまでも仲良くしていけたらと思いました。

そして、先生と二人で美容院に向かいました。

ここの美容院は21年通われている美容院で、なんで21年とすぐに答えが出たかと言えば、ひとりの美容師さんの息子さんが0歳の時に先生が保育園でお世話していたそうで、お子さんが21歳なのですぐに答えられたそうです。

二人いる美容師さんはとても気さくですぐに和気あいあいとした雰囲気の中を貸衣装の話し合いが始まりました。

美容師さんが「やっぱり白無垢とドレスがいいと思いますよ♪」と言われ先生が「そうですが、やはり年齢の事を考えると悩みますね~♪」と言って、先生は何かお考えがあるようで話は10月の衣装合わせの時に考える事となりました。

私は仏前結婚式という正式な人生儀礼ということなので、以下で決めました♪

結婚式は正装の五つ黒紋付き

御披露目会は正装の黒燕尾服

最近の結婚式だと派手な服装が多いですが、私は結婚式と言う人生の重要な儀礼を迎えるにあたり、見た目の派手さではなく伝統的な正装にこだわりました。

先生の結婚式と御披露目会での衣装は10月までのお楽しみとなりました♪

先生がどんな衣装を選ぶのか?私も楽しみです。

今回のお寺さんと美容院さんで出会わせていただきました皆さんが、先生の事を心から尊敬して信頼していらっしゃる事がお聞きしたお話しから分かりました。

来年の結婚式に関わって下さる皆さんが、先生とのご縁の深い方々ばかりで、仕事として私たちの結婚式をお祝いして下さるのではなく仕事を超えたところで、私たち結婚式の為に一生懸命に話を進めて下さっていることが分かり長崎で結婚式を挙げさせていただくことを心から嬉しく思います。

また新たに先生のお人柄を知る1日となりました♪

今朝、兄(次男)の同級生のお母さんが犬の散歩をしながら実家に立ち寄って下さり、明日から私が結婚準備で長崎へ行くことを知って「二人で美味しいものでも食べてね♪」と高額の餞別をいただきました。

私の事を赤ちゃんの頃から知っているお母さんなので、今回の結婚が本当に嬉しいらしく、お赤飯を炊いて下さったり、お菓子を作って持ってきて下さったりと本当に喜んで下さっています。

「のぶちゃん本当に良かったわね~♪結婚おめでとう♪」と私に会う度にお祝いの言葉を下さり私も嬉しいです。

皆さんからの思いに答えられるように、来年の結婚式に向けて一つ一つの事を確実に乗り越えていけたらと思います。

皆さん本当にありがとうございます。
昨日は、いつもお世話になっている小児科医の石井先生の呼びかけで始まった東邦大学佐倉看護専門学校での「医療と倫理」の授業を無事に終えることができました。

当初は私たち当事者から話を聞き卒業して社会に出た生徒さんと受けていない生徒さんにどれだけの違いが出るのか?比較検討する目的もあり5年契約で年に1回の授業を石井先生のバックアップのもとでHPS患者会代表の橋本さんと私の3人で一つの授業を受け持たせていただきました。

他の当事者さんや団体さまも、別の日に授業をしていらっしゃるそうです。

私は自分で経験したお話を中心に全国や世界で出会ったアルビノの当事者さんやご家族さんとのお話を写真などを使い見ていただきながらお話を進めて、実際に使用しているルーペや単眼鏡や遮光メガネなどの補助具を実際に見ていただきました。

橋本さんはニューヨークで経験したお話を中心に、日本と欧米諸国との違いやご自身が経験している日本の医療の矛盾を実体験を元に今まさに進行形の事例をお話して下さいました。

日本では今回のように当事者さんが医療系の大学や専門学校等で講義をする事は本当に珍しく、石井先生の今回の東邦大学佐倉看護専門学校の授業や大熊先生の国際医療福祉大学大学院等でしか開催されていないのが現状だとお聞きしました。(他でやっている場所があったらごめんなさい)

欧米のように当事者さんによる医療系大学や医療系専門学校での講義を、もっと増やしていけたら医療側や患者側の双方に取って大きなメリットがあると思います。

医療従事者さんにもっと私たちの声を届けることができたらと願っております。
そのためにも、今まで通り地道な活動を根気よく続けられたらと思います。

これからの子どもたちのために、今、成人した私たちが声をあげていかなくてはならないと思います。

もちろん強制ではなく、皆さんが得意分野を生かし、出来る事を、出来る時に、出来る範囲内で、協力しながら細々でも「継続」して続けていけたらと思います。

私も来年からは、今までと同じ活動は出来ません。

でも逆に、0歳からナッパちゃんを保育士として見守ってこられた先生と結婚させていただく事で新たな活動が出来るのではないか?と考えています。

ただ先生に負担をかけたくないので、出来る事から小さなささやかな事でも継続的に続けられることができたらと思っております。

私たちに出来ることで、子どもたちやご家族さんの笑顔を増やすことができたらと思います。

先日、仕事中に親会社の女性の方から声をかけられました。

その方は、いつもニコニコしていて、たまに私の職場の上のラベル室に注文に来て、通る度に笑顔で明るく挨拶して下さる方です。

この間も私がひとりでドラム缶を運搬していたら声をかけてきて下さり誰に聞いたのか?「白くまくん♪今度、結婚するんだって♪おめでとう♪」と言ってきました。

私がお礼を言うと「どこの人なの?」というので「長崎の人です♪」と言うと「わぁ~♪良かったわね~♪どうして知り合ったの?」と言うので、総理さんに娘さんのナッパちゃんの件で九州に呼んでいただき、その時にご自宅で「0歳からナッパを見てくれている、とても信頼できる保育園の先生を呼んでいいですか?保育園での生活の日常での注意点など伝えてほしい」と言われ「どうぞ呼んで下さい♪」と言って先生と初めて出会って、先生から出会ったその夜に「ナッパちゃんの為に九州で同じアルビノのお友達との交流をさせてあげたいです♪アルビノ交流会を開催したいのですがご協力お願いします♪」と九州アルビノ交流会の提案をいただき、総理さんご家族とリップさんと先生で九州アルビノ交流会を開催した話など、ここまでのいきさつを全てお話ししました。

そうしたら「きっと素敵な方なんでしょうね~♪私も会ってみたいな~♪良かったら私のお家に連れておいで♪私とも歳が近いし、長崎からひとりで誰も知り合いのいない土地では寂しいでしょうからね。それに長崎出身のお友達もいるし、結婚したら連れて来てね♪」と嬉しいお言葉をいただき、また更に「結婚式に祝電を贈りたいから式の会場の住所等も教えてね♪」と言っていただきました。

こうして、知らぬ間に私の結婚の話が広まっていて、会う方々にお祝いのお言葉をいただきます。

お花見撮影の時に、お会いした都志さんにも「結婚したら、先生を我が家に連れて来てね♪今からとても楽しみにしているからね♪」と言われました。

皆さんが私だけでなく先生にまでお気遣いをいただき本当に感謝しております。

普段は気がつかないような、人の気持ちも沢山知ることができました。

今回のように、普段挨拶を交わすだけの方にも、ここまで思っていただき人の心の優しさ温かさを感じることができました。

私も、こんな人に思いやりのもてるようになれたらと思いました。

ありがとうございます。

感謝♪