今日はアンブレラさんからのお誘いで、スポーツ祭東京2013 第13回全国障害者スポーツ大会の水泳を応援とカメラ撮影に行きました。
場所はJR新木場駅から徒歩15分ほどの「 東京辰巳国際水泳場 」でした。
さすが国体となると競技レベルも高く、選手の気合いもヒシヒシと伝わってくるほどです。
会場内の全体のテンション(選手も観客も )もマックスで見ている私も思わず熱くなって、手に汗握って撮影をしていました。
今回、アンブレラさんの結果は
50m自由形 優勝
50m背泳ぎ 大会新で優勝
でした。
アンブレラさんの日記を読んでいらっしゃる方々はお分かりですが、ここに至るまでの道のりが本当に大変でした。
私も日記を読ませていただき「もしかして水泳を止めてしまうのでは?」と思ってしまうほどの体験をアンブレラさんは乗り越えて、今日を迎えることができました。
パラリンピックを目指し、国際大会でも上位を狙う水泳をアンブレラさんはなさっています。
社会人として、お仕事もしっかりとなさり、お仕事の後に毎日のトレーニング、私たちには想像もつかない努力をなさっております。
やはり、そんな努力をしてでも追い求める夢がアンブレラさんにはあります。
アルビノだからといって、視力的な事は別としてみんな等しく夢を持つことは可能です。
人の生き方は様々なので、ご自身が思った人生を歩んでほしいと思いますが、不可能と思われても叶えたい夢を本気で持っているのなら、チャレンジしてみる事も必要です。
国体の水泳会場には、アルビノ当事者はアンブレラさんしか見かけませんでした。
それは「アルビノは日に焼けるから外のプール無理!」という事が言われてきたのでアルビノの方で国体レベルまでの水泳をされる方がいなかったように思います。( もしいたらごめんなさいね )
私もアンブレラさんと出会うまで、そう思っていました。
アンブレラさんは、そのアルビノの常識を壊して下さいました。
アルビノの子供たちが、やがて大きくなりアンブレラさんのようにパラリンピックを目指す子供たちも出ると思います。
どうか、その時はご家族の皆さん、子供たちの思いが本気と分かったら、どうか理解してあげて下さい。
パラリンピックに限らず、どんな小さな事でも子供たちが本気になって何かを目指したら温かく見守ってあげて下さい。
まだ小さな子供たちには、無限の可能性があります。
アルビノだからと今の現状だけを見て諦めさせる事だけはしないで下さいね。
子供たちには皆平等に未来があります。