NHKゆうどきネットワークの特集、行ってみたい!「山菜で作る“大切なもの”」(北海道標茶町)| NHK
http://www.nhk.or.jp/you-doki/archive/trip/20130606_01.html
以上で、手作りクレヨンの工房が紹介されていました。
手作りクレヨン工房 Tuna-Kai(トナカイ)
http://www.tuna-kai.com/
ご紹介されていましたのは標茶町虹別地区でアトリエTuna-Kaiを開く伊藤朋子さん。
テレビ局が撮影に行った時期は山菜採りで大忙し時期でした。
いまの時期に収穫しているのは、食べるには大きくなりすぎた「ふきのとう」。
今回の山菜採りの目的は食べるためではなく、「クレヨン作り」のためでした。
伊藤さんは四季折々の山菜や花を使い23色のクレヨンを作っていらっしゃるそうです。
私が感銘を受けましたのが伊藤さんがクレヨンを作り始めたきっかけです。
10年以上前に近所のお子さんが化学物質アレルギーのためクレヨンで絵を描けないのを見たことが、きっかけです。
それを見て「多くの子どもに絵を描く楽しみを知って欲しい」と、自然の材料を使うことを思い付き、どの野草でどんな色が出るのか?10年も研究し試行錯誤して今では23色の天然素材で手作りされた安全なクレヨンを作っていらっしゃるそうです。
今では全国から注文が入るようになったそうです。
みんなと共に楽しめるって本当に子どもたちにとって最高の学びの場ですよね。
絵を描くことは、物を観察して、色を識別し、想像力を養い、そして楽しいですよね。
何かの理由で、絵を描くことの楽しみを知らなかった子どもたちのために独学で手作りクレヨンを作られた伊藤さんの思いに感銘を受けました。
