今朝の美の壺で「お節料理」を紹介していました。
お節料理は盛り付けする料理一品一品の名前に意味があることをあらためて知りました。
日本の神社で奏上する祝詞と同じ「言霊(ことだま)」を大切していると知りました。
近年は「ネット社会」や「情報化社会」で日々、言葉が膨大に反乱して悪い意味での「いい加減な言葉」や、意味のない「テキトーな言葉」が、さも当たり前に反乱しています。
ただ、その場の雰囲気が盛り上げればいいとか、相手を思いやらないで発する言葉が本当に多くなりました。
古来、日本では「ことだま」を信じ「良い言葉を発すれば良いことが」「悪い言葉を発すれば悪いことが」起こると言われてきました。
私たちが日々、何気なく発する言葉は、発したと同時に意味をもってしまうのです。
「口は災いの元」という言葉があるように昔の人は言葉を大切にしていたと思います。
日常生活では、さすがに神社や宮中で話すようなかしこまった話し方はしなくていいですが、話す時の気持ちが大切だと思います。
私は全国を巡りますので各地域の方言と出逢います。
方言もちゃんと意味があります。
だから方言が大好きです。
私も活動をさせていただく中で多く方々と出逢い沢山、お話しをしますので「言葉遣い」に気をつけようと心がけています。
ただ面白ければいい、とかその場さえ盛り上げればいいと言った、その人だけの独りよがりではなくて「相手を思いやる話し方」をされる方と出会うと心があらわれる思いになり「私も、この人のように『思いやるのある意味ある話し方』がしたいな~♪」って思います。
そういう方に出会った後の清々しさが忘れられません。
私も、人前でお話しをさせていただく時には「ことだま」を意識して「思いやり」のある「意味のある言葉」を話し「良い言葉」で、聞いて下さった方々が「聞いて良かった」と思っていただける話しを心がけたいと思いました。
今朝は素敵な番組に出会えた事に感謝します。
ありがとうございます。
