昨日の日記に載せました電球を調べてみましたら、とんでもない事が分かりました。
どうも、1911年頃の電球である事が分かりました。
メーカー名が無いので詳しい事が分かりませんが、以下の電球の発明の歴史をご覧いただければ分かりますが1925年には私たちがよく知る「内面つや消し電球」が出ていますので「引線タングステン電球」は1910年代のものが主流と言うことになります、もしかすると実家の電球は100年~90年ほど前のものになるかもしれません。
■1879年実用炭素電球
■1910年引線タングステン電球
■1913年ガス入り電球
■1921年二重コイル電球
■1925年内面つや消し電球
■1959年ハロゲン電球
それだけでも驚きましたが、この電球の説明に「寿命は短いと思われる」と書かれていますが、実家の電球は少なくとも60年以上もの長い間、切れる事がありませんでした。
この電球を外したのはリホームためで、決して切れたからではないので、我が家の電球はいったいどう言う事なんでしょうね?
ランプの6大発明
http://www.den9.jp/cgi-bin/den9/siteup.cgi?category=3&page=
東芝科学館 - 東芝一号機ものがたり:世界初の二重コイル電球と内面つや消し電球の発明
http://kagakukan.toshiba.co.jp/manabu/history/1goki/1921lamp/index_j.html
1911年(明治44)米国GE社クーリッジ博士の引線タングステン線の完成が報じられ、当社も同年10月より引線タングステン線による電球の製造販売を開始した。この可延性タングステン線の発明は、材質の強度や品質の均等を根本的に改善すると共に、ガラス球内の排気装置の発達もあり電球製造に革命的な影響を与えた。
引線タングステン電球
アメリカのエジソンによる炭素線電球の時代が終わり、フィラメントの材質がタングステンになった時の電球。
タングステンフィラメントは画期的な大発明で、現在の電球もタングステンを使用している。
フィラメントはタングステンの単線で多少波打っており、電球の中心部に立てられたガラスに取り付けられた上5本、下4本のアンカーにより、電球内を往復している。
電球の頭には排気の跡があり、アルゴンガスなどは無く、真空であると思われる。
フィラメントが長くて危うい構造であり、真空のためタングステンが蒸発しやすいので、寿命は短いと思われる。
もっと詳しく知りたくなりました。
なんでも鑑定団にでも出しますかね~♪
中島さんに「いい仕事してますね~」って電球をほめてもらいたいですね♪
