人生最後の感謝の気持ち | アルビノ白くまのぽかぽか日和ヾ(=^▽^=)ノ

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アルビノという個性と共に暮らしています。

日々感じた事、思った事を綴っています♪

昨日、グリ友さんが朝、患者さん宅へ伺ったら玄関の土間に

正座して頭をつけて、指まで揃えてお辞儀した

状態で患者さんが亡くなっていたそうですm(__)m

グリ友さんの事が大好きだった、お婆ちゃんで身体は、ここ最近調子良かった様ですが突然に亡くなってしまいました。

そして朝から警察や検視員が沢山来て死因を調べるのに忙しくしていたそうです。

ケアマネージャーさんもかけつけて下さり、グリ友さんに「グリ友さん、○○さんの事(患者さん)見つけてくれて本当に、ありがとうございます。〇〇さんもグリ友さんに見つけてもらって喜んでいると思う。〇〇さんグリ友さんの事をフルネームって呼び指名して、いつもグリ友さんの事を誉めていたわよ。」とグリ友さんに言って下さったそうです。

民生委員さんもあとから来て下さって、グリ友さんに「お世話になりました。ご苦労様でした」と言って下さったそうです。

グリ友さんは、ここの患者さんのお宅へ一番多く訪問日が入っていて、かれこれ三年ぐらい訪問に入っていましたのでショックが大きかったそうです。

グリ友さんのお母さんも、グリ友さんに「多分、患者さんは、グリ友ちゃんに今までありがとうございましたって言ってお辞儀して亡くなったんだよ」って言ってくれて、グリ友さんも本当にそうだったら良いのにと思ったそうです。

グリ友さんが、お話の中で「今までいろんな人の死を見て来ましたが玄関の土間に正座してお辞儀したまま亡くなっていたのを見たのは今回初めてでした」と言っていましたm(__)m

最後の、その瞬間まで人に対する感謝の気持ちを忘れない生き方に涙が止まりませんでした。

最後の最後まで、お婆ちゃんは、グリ友さんの事を大切に思っていたのでしょうね。

お話や文章では、いくらでも綺麗な事は言えます。
でも、こうして最後のその時まで「感謝する気持ち」を態度で教えて下さった、お婆さんに「ご苦労さまでした」と言いたいです。

お婆ちゃんのお父さんがお坊さんだったそうですが、お婆さんはひとりの人として83年の生涯を生き最後まで自分の生き方を貫いた生き方を教えて下さいました。

おばあさん「お疲れさまでした。そして、ありがとう」