昨日、数珠ブレスレットでお世話になったトリザワさんに母がみてもらった時に「石井さんの頭の上に観音様が見えるから、百体観音へ行った方がいいよ」と言われ私も休みなので急遽、百体観音へ行く事になりました。
更に一言「そこに行くと東京から来ている、おばあちゃんがいて、もし会えたらお話を聞かせてもらった方がいいよ」とも言われました。
そして朝早く家を出て長生郡長南町蔵持にある曹洞宗 佛徳山 全應寺(ぜんのうじ)にある『百体観音』へ。
昔に母の運転で私が地図を見ながら行った事があるのですが、その時には誰もいませんでした。
そして、お寺について本堂に横にある百体観音のお堂へ行きました。
すると、お堂の中でお経を唱えている、おばあちゃんがいました。
「もしかして、このおばあちゃん?」って母と目を合わせていたら、お堂から出てきました。
そして挨拶をしてお話に自然となり、お歳は90代で東京から来たと話してくださり、私に質問してきました「観音さまは絶対慈悲なんですよ、その意味が分かりますか?」と聞かれ答えられずにいると「それでは絶対の反対の言葉は?」また答えられずにいると「絶対の反対は『相対』ですよ」と教えていただき「絶対慈悲とは観音さまは全ての人に慈悲を与えて下さると言うことですよ」と教えて下さいました。
この、おばあさんの娘さんがここのお寺に嫁いだ関係で東京から来ているそうです。
昔は学習院の近くの病院で看護師をしていて今の天皇陛下が子供の時にみていた事もあるそうです。
お話がとても面白くて「あなた方は、ご自分でここに来たと思っていらっしゃるけど、そうではないんですよ、これは観音さまのお導きでここに来られたんですよ」と言って下さいました。
おばあさんも昔に看護師の資格をとって、お世話になっていた病院がなくなってしまった関係でお礼奉公しなくてもよくなり自分で病院を選んだそうです。
2ヶ所の病院に面接へ行ったけど、なぜか合わす学習院近くの病院を選んだそうです。
そして戦争になり3月1日の東京大空襲で最初の2ヶ所の病院は跡形もなく灰になってしまったそうです。
「これも私に与えられた人生なのよね」と言っていました。
生かされている毎日に感謝する生き方をなさっている素敵なおばあさんとの出会いに感謝です、
いただいたティッシュに書かれていた言葉を書きますね。
生かされて
生きる
命を
大切に
せっかく出かけたので、母方の菩提寺と母の実家近くの大日堂へ行って、トリザワさんのお宅に行って私のことをみていただきます。
