入江富美子さんは、へそで生きている。
大阪出身。若い頃、ファッションデザイナーをしていて、25歳で服飾会社を立ち上げた。ほどなく、会社をたたんで、アロマテラピーを中心にした自然療法セラピストになった。心の穴を埋めるように生きてきたが、虚しさは残った。
変わりたくて 変わりたくてしかたなかった。
6歳の時、自分の隣で寝ていた父が急死(29歳)した。
「5分発見が早かったら」と救急隊員のひとことがトラウマとなり、子ども心に自分のせいだと、罪悪感に苛まれていた。
一生かけて償うため、幸せになってはいけないと自己規制していた。
結婚し、2人の子を授かったが、2人とも重度のアトピーに悩まされていた。3人目は流産。夫の会社は倒産。生きる意味が見いだせないでいた。
2005年12月31日。大晦日に、大きな気づきを得る。
何の前触れもなく、お腹の底(へそ)から感謝があふれ出した。へそが開いたのだ!
ありのままの自分を生きればいいのだと、スイッチが入った。
「この宇宙に感謝の量を増やす映画を作る」とミッションを受け止めた。
直感を信じ、映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作した。映画監督デビュー作であるこの作品は海外18か国2000か所で上映され、観客動員数は28万人を超えている。
他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011年)も発表。3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得た。
入江富美子さんの3つの縁を聴く、シャナナTV『縁たびゅう』。
配信は7月3日(月)からの週と17日(月)の週に予定。
11:30~と20:30~の毎日2回配信。
ほどなく、YouTubeで、いつでもどこでも見られる。
24時間常時放送のインターネットテレビ局 - シャナナTV (shanana.tv)