丹波ことば磨き塾でも「よかったニュース」の発表。
きょうは、3人で密度濃い時間。
●きょうこの日が無事でよかった。
●優しい気持ちで過ごすことが出来てよかった。
●温かい言葉をかけることが出来た。
●大病を乗り越えた夫が無事でよかった。
●塾で、息子の成長が見られた。息子と初めてのハグをした。
●昨日(24日)息子の29歳の誕生日。「敵を作らないようにして、素直に生きる。相手をキライにならなければ敵は出来ない」と息子の言葉が聞けた。
●美しいものにたくさん出会えた。
●本をたくさん読めた。
●自分のご機嫌を自分で取れた。
●世の中が私好みになってきた。
●娘からダメ出しをもらえた。
●どんなころもポジティブにとらえられるようになれた。
●畑仕事をして収穫した新鮮な野菜を食卓に出せた。
●寒い中、蘭のつぼみが膨らんできた。
なにげないことに喜びを見出し、何事もあたりまえのことと思わず、
有難いと感じる人たちばかり。聞いているだけで温かい気持ちになる。
今年の自分を漢字一文字で表すとなんという字か聞いてみた。
家族全員がコロナ感染をし、別の病気で2人が入院→「病」。
なにごともなくつつがなく無事に過ごせた→「無」
温かい思いやりを感じることが多かった→「温」
丹波ことば磨き塾、次回から会場が変わります。