宝塚ことば磨き塾に新しく参加した男性。
バンダナを頭巾にして、蕎麦屋の主のよう。カッコイイ。
聞けば84歳。妻に先立だれ、コロナ禍に見舞われ、ウクライナに心を痛めていたが、「何か新しいことをしなければ」と思い立ち、講座に来てくれた。阿部猛男さんという。
みんなで阿部さんを褒めた。
●初めてという感じがしない。フレンドリー。
●何のわだかまりもないキャパの広さを感じる。
●紫頭巾がカッコイイ。ファショナブル。
●以前からここにいるベテランのよう。
この塾のご常連、氏家勉さんを褒めた。
●笑顔が滲み出ている
●見るからにスポーツマン
●シュッとしている
●おっとりしていて存在感がある
●社会に役立つことを続けている
防災士の資格を持つ三原麻弓さんを褒めた。
●専門的知識がある
●可愛らしいお嬢様→三原さん大喜び!
●ベスト(ジレというらしい)がよく似合う
●ボクの好きなタイプ(口説いてる!?)
●おしゃれな防災士
病み上がりで、本調子でない高嶋宏臣さんを褒めた。
●ことばをたくさん知っている
●穏やかな目をしている
●困ったことがあったら相談に乗ってもらえそう
●肘のアプリケがいい
●人との出会いを大切にしている
ファションにこだわりを持つ西本敬子さんを褒めた。
●きらびやか
●素適なマダム
●ブティックのオーナーみたい
●新地のママみたい
●髪型がステキ
嬉しいことばのシャワーで、みんなご機嫌!
(カラフルなコーディネートの西本敬子さんと)
(横並びの男子2人。初対面だが意気投合した様子)