大阪ことば磨き塾（２７日）。
自分の人生に見出しをつけるワーク。
自分の人生が映画になるか本になるかと想定して、
見てもらう、読んでもらう魅力的なタイトルを考えて。
●「体を張って生きてます！」
中学生のとき、好きになった人に「ジミだね」と言われて以来、
やりたいこと気になったことは体当たりでやることにした。
●「控えめな目立ちたがり」
吃音もあり、自分から話すのは苦手だった。
だが、人から勧められたら喜んでやるタイプ。
●「くらしべ長者～神様、やっぱり乗り越えました～」
いろいろあって自己肯定感低かったが、クラブハウスのおかげで上昇中。求められている自分が嬉しい。
●「風のようにふわふわと」
ラジオＤＪしているタダの主婦だが、風の時代にふわふわと乗り、
自分にいい風が吹いてきたことを実感。
●「ザ・自分勝手～思いつきで行動して何が悪い～」
嫌なことは嫌という。自分の責任で行動する。
●「女性は５０からが面白い」
どん底も味わったが、これからは自分のために生きていく。
●「くれくれマチコからの脱出」
最近失恋して気づいた。自分中心、くれくれの求めてばかりいる性格だった。これからは与える人になろう。小さな有難うを積み重ねて。
●「レットイットビー」
行雲流水の心境。流れに身を任せて。
